昭信 3S-FSC1000TLGでリコール
農業用薬剤散布車のスタータスイッチにおいて、電気回路の設計検討が不適切なため、電装品の作動状況により、スタータスイッチに過電流が流れることがある。そのため、スタータスイッチ内部の樹脂が溶け、接点の接触不良が生じ、最悪の場合、エンジンが停止し、再始動できなくなるおそれがある。
なおこれは令和3年9月3日付リコールの再リコールとなります。
日野プロフィアでリコール
燃料装置のインジェクタにおいて、インジェクタボディの成形工程が不適切なため、部品強度が不足しているものがある。そのため、高負荷運転の繰り返しによりインジェクタに亀裂が生じ、エンジン内部に燃料が漏れエンジンが損傷し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
なお車両が火災3件発生している模様です。
トライアンフ デイトナ660でリコール
原動機において、使用環境等に対する検討が不十分なため、急減速を繰り返すことにより、エンジン内でエンジンオイルが前方に偏り、油圧が低下することがある。
そのため、エンジン内部の潤滑が不足し、最悪の場合、エンジンが破損し、走行不能となるおそれがある。
レンジローバーイヴォークPHEVでリコール
ハイブリッドシステムを制御する電動インバータコンバータコントロールモジュールの制御プログラムにおいて、設計検討が不十分なため、イグニッションスイッチをオフにしても完全なスリープ状態にならないことがある。
そのため、イグニッションスイッチをオンにしても、原動機が始動せずモーターでの走行モードとなり、そのまま走行を続けてハイブリッドバッテリーの容量がなくなった場合、走行不能となる。
マツダロードスターでリコール
フューエルパイプにおいて、ブラケットによる保持力の管理値が不適切なため、保持力が低いものがある。そのため、サーキット走行等でエンジン高回転域を繰り返し使用すると、振動によりフューエルパイプが共振して亀裂が生じ、そのまま使用を続けると燃料が漏れてエンジンが停止し、再始動できないおそれがある。最悪の場合、火災に至るおそれがある。




