スズキ エブリイでリコール
車いす乗降用スロープ装着車において、後輪ブレーキ配管の配索設計が不適切なため、当該配管が誤って配索されている。そのため、旋回時などに車両が横滑りした際に横滑り防止装置が正しく機能せず、最悪の場合、走行安定性を損なうおそれがある。
メルセデス・ベンツ C180クーペでリコール
運転席及び助手席のバックレストのロック機構において、構成部品の寸法が不適切なため、ロック機構が正常に作動せず、バックレストが確実に固定されないことがある。そのため、衝突等によりバックレストに強い力が加わった際、バックレストが前方に倒れ、最悪の場合、乗員が負傷するおそれがある。
なおこれは平成30年7月5日付リコールの再リコールとなります。
日産セレナでリコール
電源分配器の基板において、製造設備の管理が不適切なため、不要な半田が付着した状態で防湿材がコーティングされたものがあり、使用過程においてコーティングに亀裂が発生することがある。そのため、高湿環境下において電極間の微細な導通が発生して電極成分が移動し、短絡回路が形成されると、短絡電流の発熱によって、最悪の場合、車両火災に至るおそれがある。
なお車両火災が4件発生している模様です。
また、これは平成29年12月14日付リコールの再リコールとなります。
マツダ ロードスターでリコール
アンダーカバーにおいて、ブラケットとの接合治具の管理が不適切なため、接合強度が不足しているものがある。そのため、走行中の大きな振動や融雪剤による腐食で接合部が剥がれて異音が発生し、最悪の場合、ブラケットが脱落して他の交通の妨げとなるおそれがある。
エンジン制御コンピュータにおいて、気筒休止制御プログラムが不適切なため、気筒休止から復帰する際、バルブクリアランス調整機構が誤作動することがある。そのため、ロッカアームが脱落して周辺部品と干渉し、エンジン失火による出力不足が発生して、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。
ホンダ フィットでリコール
助手席側のエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、環境温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展開時にインフレ-タ内圧が異常上昇して、インフレータ容器が破損するおそれがある。
でも同様のリコールが公表されております。



