MAZDA3でリコール
手動防眩ルームミラーにおいて、ホルダと鏡面の接着方法が不適切なため、接着強度が不足しているものがある。そのため、接着が剥がれてホルダから鏡面が浮き上がり、最悪の場合、鏡面が脱落して、後方の交通状況等が確認できなくなるおそれがある。
UDトラックス クオンでリコール
大型トラックのかじ取り装置において、アクスルビームとキングピンの嵌め合い寸法が不適切なため、過度な使用を繰り返すと、キングピンの保持力が低下しキングピンが降下するものがある。そのため、キングピンがステアリングナックル上部から分離してホイールアライメントが狂い、タイヤの偏摩耗及びハンドル操作に違和感が発生し、最悪の場合、直進安定性が損なわれるおそれがある。
BMW 525iでリコール
運転席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)の補給用部品において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なものがある。そのため、車両の修理時に当該インフレータに交換し、そのままの状態で使用を続けると、高い湿度の環境下で大きな温度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化し、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
トヨタ プリウスでリコール
電子制御式油圧ブレーキのブレーキブースタポンプにおいて、ポンプモータの構成部品である樹脂製ブラシホルダの成形型が不適切なため、ブラシとの隙間が小さく、ポンプ作動時に当該ホルダが熱膨張してブラシが引っ掛かり、ポンプモータが導通不良となるものがある。そのため、ポンプモータが作動せず警告灯が点灯し、最悪の場合、倍力作用が損なわれて制動停止距離が伸びるおそれがある。
フェラーリ 488GTBでリコール
エアバッグコントロールユニットにおいて、コンデンサー内のマイナス端子の接着が不適切なため、電圧が安定しないものがある。そのため、エアバッグ警告灯が点灯し、エアバッグ、シートベルトプリテンショナーが作動しないおそれがある。または、エアバッグ、シートベルトプリテンショナーが誤って作動し、最悪の場合、事故につながる、または、乗員が負傷するおそれがある。




