三菱 デリカで改善対策
テールゲートのガス封入式スプリングにおいて、ロッドのメッキ処理時の温度管理が不適切なため、メッキ部分に微小亀裂が発生しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、封入されたガスがメッキの微小亀裂部分から漏れ、ガススプリングの反力が低下し、最悪の場合、テールゲートが保持できなくなるおそれがある。
ランボルギーニ アヴェンタドール LP740-4でリコール
燃料噴射を制御するエンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、アイドリング状態で停車時にエンジン最小回転数を維持出来ないことがある。そのため、エンジンストールが発生するおそれがある。
なおこれは平成30年10月5日付リコールの再リコールとなります。
VWポロ 1.2/77kWでリコール
7速DSG型自動変速機のメカトロニクスにおいて、アキュムレータ取付け部のハウジング加工精度が不適切なため、始動時や渋滞走行などの大きな油圧変動が繰り返されると、ハウジングに微細な亀裂が発生するものがある。そのため、油圧が低下するとともに警告灯が点灯し、そのままの状態で使用を続けると、最悪の場合、走行できなくなるおそれがある。
いすゞ ギガでリコール
大型トラックの排出ガス発散防止装置において、尿素水ホースの耐熱性が不足しているため、DPD(粒子状物質除去装置)の熱により当該ホースが熱変形し破損するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、尿素水が漏れ、排出ガス中の窒素酸化物(NOx)の排出値が基準値を超えるおそれがある。
なおこれは平成30年11月29日付リコールの再リコールとなります。
KYMCO RACING S 125でリコール
①制動灯において、製造工程管理が不適切なため、前後輪の制動灯スイッチに接点不良が生じることがある。そのため、制動灯が点灯しなくなる、又は前後輪の制動灯スイッチが作動不良になった場合にスターターモーターが動かずエンジンが始動できなくなるおそれがある。
②USB充電コンセントにおいて、使用条件の評価が不十分なため、2アンペア以上の機器を接続した場合に過剰電流が流れることがある。そのため、USB充電コントローラーが過熱し溶融して、最悪の場合、火災に至るおそれがある。




