三菱 パジェロでリコール
前輪緩衝装置の右側ロアアームにおいて、溶接工程での部品の固定が不十分なため、溶接位置がずれ、溶接強度が不十分なものがある。そのため、制動時の負荷により溶接部位がはがれ、走行が不安定になるおそれがある。
第二席用右側座席ベルトにおいて、製造工程内の部品管理が不適切なため、左側座席ベルト用の部品を組み込んだものがある。そのため、衝突時に座席ベルトの引き出し性が悪化し、乗員の保護性能が低下するおそれがある。
三菱ふそうエアロスターでリコール
大型路線バスにおいて、エンジンECUの制御プログラムが不適切なため、最大燃焼圧力がコンロッドの許容限度を超える場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、コンロッドに亀裂が生じ、最悪の場合、コンロッドが破損して走行不能及び火災に至るおそれがある。
BMW C400GTでリコール
スロットルケーブルにおいて、防水設計が不適切なため、当該ケーブルに雨水等が浸入することがある。そのため、低温時に浸入した水が凍結し、最悪の場合、アクセルグリップが戻らず、原動機の回転が下がらなくなるおそれがある。
ヤマハ マジェスティS XC155でリコール
原動機において、シリンダヘッドを締付けるナットの加工が不適切なため、ねじ山が潰れているものがある。そのため、シリンダヘッドの締付け力が不足し、高速走行等の高負荷時にシリンダヘッドガスケットの気密性が損なわれ、冷却水が燃焼室内に浸入して点火プラグが濡れ、最悪の場合、エンストしたり、始動できなくなるおそれがある。
レンジローバースポーツでリコール
テールゲートに装着されているリヤスポイラーにおいて、接着工程の作業指示が不適切なため、当該リヤスポイラー上部と下部の密着性が低下しているものがある。そのため、当該リヤスポイラー上部が剥がれ、最悪の場合、走行中に外れて落下するおそれがある。




