カワサキ Ninja H2 SXでリコール
動力伝達装置において、エレクトロニックコントロールユニット(ECU)のエンジン制御プログラムが不適切なため、変速ギヤが噛み合わない場合にエンジン回転数が急激に上昇し、再度繋がる際にギヤに高い衝撃力が加わることがある。そのため、アウトプットギヤが破損し、変速できなくなり、最悪の場合、ギヤの破片が噛み込みエンジンがロックするおそれがある。
プジョー 208でリコール
エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、走行距離が6万kmを超えるとオルタネーター出力電圧が下がるように設定されている。そのため、バッテリーが充電不足となり、バッテリー警告灯が点灯し、最悪の場合、ABS警告灯が点灯してABSが作動しなくなるおそれがある。
シトロエン C4 ピカソでリコール
アダプティブクルーズコントロールにおいて、エンジンコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、前方車両との車間距離が開いた際に急加速の信号が送られることがある。そのため、車両が急加速し、最悪の場合、前方車両に追突するおそれがある。
日産セレナでリコール
LED仕様のフォグランプにおいて、製造過程で搬送する際の荷姿設定が不適切なため、搬送時の衝撃によりレンズの位置がずれ、光軸が保安基準を満足していないおそれがある。
自動6速マニュアルモードトランスミッション(6AMT)搭載車において、冠水路等を走行し、トランスミッション下部の水抜き穴から水が浸入した場合、クラッチレバーの支点部の表面処理が不適切だったため、支点部が錆びるものがある。そのため、クラッチレバーの摺動不良により変速遅れが発生し、そのままの状態で使用を続けると錆びが進行し、最悪の場合、クラッチレバーが動かなくなるため、警告灯が点灯及び警告音が鳴動するとともに、保護制御によりギヤが固定されて変速できなくなり、停車後に発進できなくなるおそれがある。
トヨタ ノアでリコール
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがある。
なおこれは令和2年3月4日付リコールの再リコールとなります。




