プジョー 208でリコール
高圧燃料ポンプにおいて、製造時の溶接が不適切なため、溶接による金属粉がポンプ内部に残留し、燃圧調整バルブの作動を妨げるおそれがある。そのため、燃料の噴射圧が不足し、警告灯点灯ならびにエンジン始動不良・出力不足になるおそれがある。
プジョー 3008でリコール
ディーゼルエンジンの粒子状物質浄化装置(DPF)において、エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切なため、DPF内部の温度が想定より高温になることがある。そのため、当該内部のフィルターが熱影響により亀裂が発生することで、粒子状物質の浄化性能が低下し、排気ガス規制値を満足しなくなるおそれがある。
UDトラックス クオンでリコール
平成28年排出ガス規制対応の大型トラックの側方照射灯において、取付位置が不適切である。また、自動点灯(オートライト)機能を装備した車両の自動点灯/消灯プログラムが不適切なため、操作条件によりすれ違い用前照灯が消灯した際に側方照射灯が消灯しないことがある。そのため、道路運送車両法の保安基準第33条の2(側方照射灯)で定める要件に満足しない。
トヨタ ノアでリコール
ハイブリッドシステムにおいて、電力変換モジュール制御基板の電気ノイズ耐性不足により、高電圧回路の電圧変動で発生する電気ノイズを電源制御回路が異常と誤検知し瞬間的に停止する場合がある。そのため、電源電圧が一瞬低下して、エンジン警告灯の点灯とともに、一時的な動力損失が発生するおそれがある。
ヤマハtricker XG250でリコール
速度計において、正規の仕様と異なる指針保持ピンを組付けたものがある。そのため、計器盤内の温度が上がると、当該保持ピン表面の塗料が粘性を帯び、最悪の場合、指針が当該保持ピンに固着し、速度計が作動しなくなるおそれがある。
UDトラックス クオンでリコール
大型トラックの動力伝達装置において、センターベアリング固定金具の曲げ加工が不適切なため、プロペラシャフトの回転振動等により、当該固定金具に亀裂が発生するものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂の進行により当該固定金具が破断し、最悪の場合、プロペラシャフトが脱落して走行不能となるおそれがある。




