ボルボ V60でリコール
燃料装置のキャップレスフューエルフィラーインサート(燃料給油口)において、防水設計が不適切なため、大雨等により燃料装置内部へ雨水が浸入することがある。そのため、燃料ポンプが腐食し、走行中にエンジン警告灯の点灯、エンジン性能の低下、エンジンストール、エンジン始動不良に至るおそれがある。
トヨタ 「フレックス」アレンジST後向でリコール
ヤンマー EG225でリコール
農耕用トラクタのコントローラにおいて、基板の保護材の材質が不適切なため、基板にイオンマイグレーションが生じることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、コントローラが誤作動し、最悪の場合、ブレーキ
操作で前進又は後進する、又は、リバーサレバー操作しても前後進しない又は操作と逆の方向に進む、又は、エンジンが停止し再始動しないおそれがある。
メルセデス・ベンツ C220dでリコール
ディーゼルエンジンに搭載されているクーラントポンプにおいて、軸受けシールの設計が不適切なため、作動の制御が行われている負圧回路へ冷却水が浸入し、負圧回路の関連部品が作動不良を起こすことがある。そのため、エンジン警告灯(MIL)が点灯する、出力が低下する、ブレーキ倍力装置の機能が低下する等の不具合が発生し、排気ガスの再循環装置(EGR)制御用の電磁バルブに作動不良が発生した場合においては、MIL点灯と共に排ガスが悪化し、更に短絡が発生すると発熱して周囲を溶損させることで、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
なおこれは2022年02月17日付他リコールの再リコールとなります。
メルセデスAMG E53 4MATIC+でリコール
トランスミッションの電気配線において、配索設計が不適切なためコネクタ配線のシール部に強い力がかかり、シール部を変形させているものがある。そのため、シール性能が保てずコネクタに雨水等が浸入することで短絡が発生し、駐車中にバッテリ上がりが発生することがある。
最悪の場合、短絡により発熱することで、周囲の部品を溶損させて火災に至るおそれがある。
メルセデス・ベンツ A250 4MATIC セダンでリコール
エンジンルーム内の燃料供給ホースにおいて、配索設計が不適切なため吸気パイプと干渉するものがある。そのため、エンジン振動等により当該ホースが摩耗して穴が開くことで燃料漏れが発生し、最悪の場合、走行不能に至るおそれがある。



