丸山 SSA-E542DX-1でリコール
農業用薬剤散布車のセンター式駐車ブレーキ装置において、ブレーキ装置バックプレートに付けられたピンの溶接が不確実なものがあるため、駐車ブレーキをかけた状態で走行を行うと、ピンを溶接している部分がはがれピンが脱落するおそれがある。そのためブレーキを操作しても、停止状態を保持できなくなる。また、この状態で走行
を続けると、最悪の場合、ブレーキ装置内部の部品がブレーキ軸部に嚙み込み、走行不能になるおそれがある。
三菱 ふそうスーパーグレートでリコール
6R20 型エンジンを搭載した大型トラックにおいて、排気ロッカーアームのアジャストスクリューの潤滑性能が不十分なため、長時間のアイドル運転を行うと早期にアジャストスクリューが摩耗及び破損して異音や出力の低下が生じることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、バルブブリッジが脱落してエンジンが破損し、最悪の場合、走行不能に至るおそれがある。
BMWアルピナ D5ターボでリコール
ディーゼルエンジンの排気ガス再循環装置(EGR)モジュールにおいて、耐久
性の検討が不十分のため経年変化により冷却水が漏れることがある。その場合、
排気ガスに含まれる煤が冷却水と混合して排気ガス再循環装置(EGR)モジュ
ールの内部に堆積し、高温になった堆積物がインテークマニホールドに流入し
付着して、インテークマニホールドが溶損する可能性がある。最悪の場合、火
災に至るおそれがある。
いすゞエルガでリコール
大型ハイブリッド路線バスにおいて、ハイブリッド制御プログラムが不適切なため、エンジン始動時にサプライポンプの摺動部が、燃料中の異物等により潤滑不良となり摩耗することがある。そのため、そのまま使用を続けるとポンプが破損し、走行できなくなるおそれがある。
なお日野ブルーリボンハイブリッドでも同様のリコールが公表されております。



