金春堂Ameba出張所 -125ページ目

日産アリアでリコール

日産アリアでリコール

 


駆動モータを制御しているインバータにおいて、駆動モータの異常判定プログラムが不適切なため、駆動モータの不要な異常判定を行うことがある。そのため、コンビネーションメータにEVシステム警告メッセージを表示するとともに、駆動モータ出力を停止させることで、走行できなくなるおそれがある。

 

日産アリアでリコール

 

12Vバッテリから12Vサブバッテリ間の回路接続制御を行っているパワーネットワークセパレート(PNS)リレーにおいて、開発時に電源電圧変動時の制御プログラムにおける評価が不十分であったため、12Vバッテリの電圧が低い状態でパワーオンすると、PNSリレーがオフとなり、12Vサブバッテリへの電源が供給されなくなることがある。そのため、その状態で走行を継続すると12Vサブバッテリの電圧が低下する事によりコンビネーションメータ警告灯が点灯し、最終的には一度車両を停止させると再度READY ON出来なくなるおそれがある。

 

日産セレナでリコール

 

アイドリングストップ機能無し車のオルタネータ(発電機)において、プーリーの内部機構(ワンウェイクラッチ)に封入されているグリスの耐熱性能が不足していたため、使用過程でグリスが熱劣化しプーリーのワンウェイクラッチが摩耗することで破損することがある。そのため、異音の発生や充電警告灯が点灯し、そのまま使用を続けるとプーリーが空転して発電不良となりエンジンが停止するおそれがある。また、空転したプーリーが摩擦熱により高温になった状態でシャフトから抜けて、エンジンルーム内に脱落し周辺部品の可燃物に接触すると、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

なお部分焼損が2件発生している模様です。

 

メルセデス・ベンツ CLA200dでリコール

メルセデス・ベンツ CLA200dでリコール

 

エンジンのブローバイガス還元装置において、オイルセパレータの設計が不適切なため、ブローバイガスの中に含まれるオイル成分が吸気系に流入してエアマスメータに付着し堆積することがある。そのため、正確な吸入空気量が測定できなくなることでエンジン警告灯(MIL)が点灯して出力が低下し、最悪の場合、エンジンがフェイルセーフモード(低速一定回転)になり、排出ガスが基準値を超えるおそれがある。

 

メルセデス・ベンツ C220dでリコール

エンジンコントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため駐車中にエンジンフードに当たる日射しの影響を受けて、温度センサが故障していると誤って自己診断することがある。そのため、エンジン警告灯(MIL)が点灯し、最悪の場合、エンジンがフェイルセーフモード(低速一定回転)になり、排出ガスが基準値を超えるおそれがある。

 

 

メルセデス・ベンツ C200でリコール


エンジンルーム内や床下の12V, 48Vアース配線において、製造時の組付けが不適切なため、ボディーアースのターミナルポイントにナットが規定トルクで締め付けられていないものがありる。そのため、走行時の振動等で当該ナットが緩み電気抵抗が増加して、発熱することで周囲の部品が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

 

メルセデス・ベンツ C200ステーションワゴンでリコール

エンジンルーム内の48Vアース配線において、製造時の組付けが不適切なため、ボディーアースのターミナルポイントにナットが規定トルクで締め付けられていないものがある。そのため、走行時の振動等で当該ナットが緩み電気抵抗が増加して、発熱することで周囲の部品が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

 

メルセデス・ベンツ C200 4MATICでリコール

トランスミッションの配線において、配線の製造指示が不適切なため、設計上必要な長さ以上の長さがあり、配線が前輪のプロペラシャフトと干渉して被覆が摩滅し、短絡や断線が発生することがある。そのため、トランスミッションに関する警告灯が点灯し、最悪の場合、走行不能に至るおそれがある。

メルセデス・ベンツ S500 4MATICCでリコール

エンジンルームのメインフューズボックス内の配線において、製造時の組付けが不適切なため、ターミナルポイントのナットが規定トルクで締め付けられていないものがある。そのため、走行時の振動等で当該ナットが緩み電源が遮断されることで走行不能になるほか、電気抵抗が増加して発熱することで周囲の部品が溶損し、最悪の場合、火災に至るおそれがある。

 

メルセデス・ベンツ E200でリコール

マルチモードレーダーコントロールユニットにおいて、制御プログラムが不適切なため、アクティブブラインドスポットアシストの機能の一部である降車時警告機能が作動しない。そのため、後方から接近する自動車等の障害物に対してドアを開けた際に警報できず、衝突の危険性が高まる可能性がある。

 

メルセデス・ベンツ E350deでリコール

プラグインハイブリッド車のパワーエレクトロニクスにおいて、作業指示が不適切なため保護材が装着されておらず、配線がアンダーボディーパネルと干渉して被覆が摩滅し、断線することがある。そのため、高電圧システムに関する警告メッセージが表示され高電圧システムが停止することで排出ガス量の増加等の不具合が発生し、最悪の場合、エンジンが始動できなくなり走行不能に至るおそれがある。

 


 

ボルボ XC60でリコール

ボルボ XC60でリコール

 

リアサスペンションのリーフスプリングにおいて、製造機器の設定が不適切なため、強度が不足しているものがある。そのため、悪路等を走行することによりリーフスプリングが折損し、リアの車高低下や走行中に異音が発生するおそれがある。

 

 

三菱 ふそうスーパーグレートでリコール

三菱 ふそうスーパーグレートでリコール

 

大型トラックにおいて、消音器に結合されるテールパイプの材質が不適切なため、結合部に融雪剤等が残った状態で使用を続けると、結合部のテールパイプが腐食して破断し、消音器出口からの排気ガスによってエアチューブが溶損することがあり、最悪の場合、ブレーキ制動力の低下/失陥、突然の駐車ブレーキ作動、T/M の変速不良が生じるおそれがある。また、破断したテールパイプの固定用クランプが破損すると、テールパイプが落下して他の交通の安全に影響を及ぼすおそれがある。

 

なお物損事故が2件発生している模様です。

 

マクラーレン600LT クーペでリコール

マクラーレン600LT クーペでリコール

 

エンジンとラジエーター間の冷却水ホース接続部の設計が不適切であ
るため、高負荷運転時(サーキット走行など)に接続部から冷却水が漏
れる可能性がある。最悪の場合、冷却水がエンジン高温部分にかかり、
火災になる可能性がある。