いすゞ ギガでリコール
運転者席において、シートサスペンションの設計検討が不十分なため、バッテリ端子を外した状態でシートの上昇操作を行った場合、サスペンションがロックされたまま解除されなくなり、座面高さの調整ができなくなることがある。そのため、そのまま使用を続けると、車両走行振動等により、意図せずサスペンションロックが解除されて座面が上昇し、サスペンションロックが機能しなくなるおそれがある。
なおこれは令和7年6月26日付リコールの再リコールとなります。
コマツ GD405-7でリコール
レーダのステアリングポストにおいて、ステアリングポストを保持しているガススプリングの設計検討が不⼗分なため、チルトペダル操作時にガススプリング内部のガスが漏れることがある。
そのため、そのまま使用を続けると、ガススプリングの保持⼒が低下してハンドルを任意の位置に固定できなくなり、最悪の場合、かじ取操作が確実にできなくなるおそれがある。
スズキ エスクードでリコール
鉛バッテリにおいて、製造時のバッテリ内セル間溶接部の電流管理値が不適切なため、モーター走行からエンジン走行への切り替え時のエンジン再始動による大電流で、セル間溶接部が発熱し破断することがある。そのため、バッテリ内の導通が損なわれ、最悪の場合、モーター走行からエンジン走行に切り替わる際に、エンジンが再始動できずに動力が損なわれ、走行不能に至るおそれがある。
キャデラック XT5でリコール
電動ブレーキコントロールモジュールにおいて、設計検討が不十分なため、プログラムに不備がある。そのため、電動パーキングブレーキシステムに不具合が発生した状態でパーキングブレーキを作動させた場合、赤色の警告灯が点滅せず、保安基準に適合しない。
ボディーコントロールモジュールにおいて、設計検討が不十分なため、プログラムに不備がある。そのため、ヘッドランプコントロールモジュールとの通信が途絶えた場合、警告メッセージが出ないため、保安基準に適合しない。
日野プロフィアでリコール
E13Cエンジン制御コンピュータにおいて、
① DPR再生用制御プログラムが不適切なため、高回転高負荷条件でのDPR再生中に尿素SCR触媒温度が想定より高温となり、触媒劣化の進行が早くなることがある。そのため、そのまま使用を続けると排出ガス中の窒素酸化物の排出値が規制値を超えるおそれがある。
② SCR触媒劣化判定プログラムが不適切なため、正常な触媒を異常と誤判定し、警告灯が点灯するおそれがある。
なおこれは令和4年9月9日付リコールの再リコールとなります。




