風の時代本格化!とはなんぞや?

ざっくり把握してみようシリーズ〜

経緯はこちら

 

以下、3つのうち

1:風の時代(木星と土星の接近関連、約200年単位) 

2:水瓶座の時代(地球の歳差運動関連、約2000年単位)

3:冥王星水瓶座入り(惑星(冥王星)の公転周期、約20年単位) 

 

今回は、3:冥王星水瓶座入り について。

 

「冥王星水瓶座入り」とは?

冥王星が西洋占星術上の水瓶座の位置に入ること。

 

と捉えています。

 

地球を含め、各惑星は公転しています。

そしてそれぞれ、なんらかの星座に位置しているわけですね。

例えば、今日の惑星の位置はこちらから見れます。→鏡リュウジさん公式サイト TODAY’S STAR

 

で、冥王星は公転周期(247.7406...年)が最も長く、星座間の移動がゆっくりです。

1930年に発見されてから12星座を一周しておらず、冥王星がもたらす効果や影響は未だ解明の途中(by wiki)。なんかミステリアスな感じ。

そんな冥王星さんが、風の星座である水瓶座の位置に完全に移行完了(山羊座を行ったり来たりの時期が終了)したということで、

風の時代本格化!と言われているのですね。地球から遠く、ゆっくり公転する惑星が一つの移動を完了、というわけで注目されている。

 

そして、面白いのは、各星座を渡り歩くスピードというのが異なるようなのですよ。(1つの星座での滞在期間に幅がある)

次のマドモアゼル愛さんの動画に注目。(9:42あたり)

 

愛さんご自身は、生まれてから冥王星が6星座通過しているとのこと。時代の流れが早い、とも言えるのか??

 

冥王星の軌道は他の惑星と比べて傾いており且つ楕円だからでしょうか。(軌道はこんなイメージ)

 

で、占星術上の意味の前に、天文学的に冥王星を調べていくと、なんか変わってて、超面白いんですよね。

そもそも、冥王星が発見された経緯というか仮説が現在は覆されてしまっていて、天文学上は惑星から外されてしまっております。

だがしかしイギリスの少女にプルートと名付けられたこの星。愛着を持っている人はいて、プルートという漫画があったり、ディズニーのプルートも、冥王星ゆかりの名前らしい。ホルストも、本当は組曲「惑星」に冥王星の曲を追加で入れたかったらしいよ。

そして西洋占星術上では惑星のままでいて、星座の移動がこんなに騒がれている。

 

冥王星、愛されてるやん・・・!って⭐️

 

冥王星、がんばれ!そして、絶妙な軌道をこれからも保ち続けてね・・・❤️

 

最後は冥王星へのエールでした。笑

 

NASA/JHUAPL/SWRI, Public domain, via Wikimedia Commons

 

別記事で天文学的・冥王星の面白さもまとめたいな。

 

参考サイト

 

ではでは、風の時代を整理する・3部作にお付き合いいただきありがとうございました!

今度は、これから予定されてるイベント?とか調べてみようかな。

よろしくお願いします^^

 

 

 

 

 

 

 
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以下、3つのうち

1:風の時代(木星と土星の接近関連、約200年単位) 

2:水瓶座の時代(地球の歳差運動関連、約2000年単位) 

3:冥王星水瓶座入り(惑星(冥王星)の公転周期、約20年単位) 

 

今回は、2:水瓶座の時代について。

 

天文学+西洋占星術が混ざったお話。

 

「水瓶座の時代」とは?

地球の歳差運動により春分点が長い年月をかけズレるが、その際の位置が水瓶座に変わること。(ここまで天文学の話)

その事象に対し、西洋占星術上の水瓶座の意味を当てはめたもの。

 

と捉えています。

 

天文学上の実際の春分点時の星座の配置に対して、占星術上の星座のエッセンスを当てはめている、という感じ。

 

1:歳差運動とは、地球の自転軸の角度がゆっくりと変わること。

  地球の自転軸は完全に一方向の向きに固定されているのではなく、ビミョーに揺れ動いている。

  (コマが回っている時の軸の動きに似ています)

 

2:軸の傾きは約23.5度で、歳差運動によってその向きが約25,800年をかけて円を描くように変動します。

  参考→「歳差とは」https://www.nao.ac.jp/faq/a1007.html 国立天文台 天文情報センター

  その影響で北極星が時代により変わります。「北極星」という星があるわけではないのですね!!

   

3:約25,800年/12(星座)=約2150年

      ということで、春分点が一つの星座を通過するのに約2150年必要ということになる。

   参考:春分点についての解説→https://www.nao.ac.jp/news/blog/2022/20220301-astro.html

 

  ちなみに

  西洋占星術上の春分点の星座は昔も今も牡羊座で固定。

  西洋占星術発祥当時の紀元前200年ごろの春分点は、天文学上の星座も牡羊座であったようなので、

  最初はどっちも牡羊座だったけど、徐々に、その開きが出ているという感じですね

 

4:その春分点の変わり目(魚座→水瓶座)がそろそろなんじゃないか?ということで

  西洋占星術上の星座の意味を当てはめて、時代を捉えるとしている。

 

で、

いつ、「水瓶座の時代」は始まるの?ですが・・・

個人的には、まだ始まっていないと思う。

が、移行期というか過渡期ではあると思う。

 

少し調べてみると

紀元前200年ごろの春分点は牡羊座、

紀元後1世紀から20世紀ぐらいまでの春分点は魚座であるらしいのですが

 

紀元後1世紀のどのあたりで魚座に変わったのか?なんて正確な記録はなく。

ただ、仮に、西暦1年に切り替わったとして

水瓶座に春分点が来るのは2151年ということになるよね?

 

だからなのか?この「水瓶座の時代」については、あまり西洋占星術の世界では声高に語られていないような気がする。。

天文学と話が混ざっているというのもあると思うし

なんていうか周期が人間のイチ人生からしたら壮大すぎる(笑

 

しかしながら、今は、2160年のうちの最後の130年くらいのところにいる(多分)。ということは

過渡期であることには変わりないのでしょう。

 

で、水瓶座は風のエレメントなので、(前回の記事参照

風の時代本格化!みたいな素材の一つにはなるよね。

 

 

***

(編集後記)

宇宙って面白いなー

 

上述の2160年だって、地球のうん十億年の歴史からしたら

くしゃみ程度なのでしょう。

 

でも、私たちのこの身体は。

歳差運動一周(25,800年)以上の間、進化しながら命を繋いできたのだよ(!)

 

私たちの身体も宇宙なんじゃないか?

 

すご!

 

「よし、好きに生きよ。」

 

人生はきっと、思ったよりすごく短い!


 

 

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ざっくり把握してみようシリーズ〜

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以下、3つのうち

1:風の時代(木星と土星の接近関連、約200年単位) 

2:水瓶座の時代(地球の歳差運動関連、約2000年単位) 

3:冥王星水瓶座入り(惑星(冥王星)の公転周期、約20年単位) 

 

今回は、1:風の時代について。

 

「風の時代」とは?

木星と土星の接近する位置のパターンが約200年ぶりに変わったこと。(西洋占星術)

と捉えています。

 

専門用語抜きで淡々と書くとこんな感じでしょうか。

 

1:約20年に一度、木星と土星が接近する。この現象が起きる時、占星術では、社会の節目としている

2:1:の接近する位置にはパターンがあるようだ。そして、約200年経つと、そのパターンが変わる。

  占星術では空の位置を12分割しているが、それをさらに4つのカテゴリーに分割したとき、

  主に同一カテゴリー上の位置で1:が起こり続ける現象が約200年続く。

  カテゴリーが変わるタイミングは、さらに重要な節目と考えられている。

3:2020年12月の接近でちょうどカテゴリーが変わったので、重要視されている。

 

 

以下サイトに、鏡リュウジさんの解説がありました。

 
言葉の背景から解説してくださり、意識すると良いことなどもありとても面白かった。
全ての文章を引用したいところですが、以下を抜粋します。
木星の太陽系での公転周期はおよそ12年、土星は約30年。望遠鏡のない時代には、土星が最も周期の長い惑星でした。ですから古い占星術では最長でも30年単位でしか時代の変化を追いかけることができなかったのです。しかしここで大きな工夫がなされます。

2つ以上の惑星の周期を組み合わせるのです。木星と土星はおよそ20年に一度接近します。これを「大会合(グレート・コンジャンクション)」といい、世代交代を象徴すると考えられました。

そしてこの木星と土星の接近は、およそ200年の間、同じエレメントの星座のグループで起こり続けます。占星術では12星座を火(牡羊座・獅子座・射手座)、地(牡牛座・乙女座・山羊座)、風(双子座・天秤座・水瓶座)、水(蟹座・蠍座・魚座)のグループに分類していますが、この火・地・風・水が支配する時代が、それぞれ約200年にわたって続くということです。

(引用終わり)

 

時代を俯瞰して考えたい!と古代の人の苦労がうかがえる。

それにしても望遠鏡やコンピュータのない時代、このサイクルを見出したのは本当にすごい。

 

 

 

  

上記の、緑色の部分が風の星座。

今後約200年間、主に緑色エリアの星座内で、木星と土星の接近が起こり続けるということですね。

 

こんなふうに約200年おきに繰り返される。

 

・・・

火の時代(牡羊座・獅子座・射手座)約200年

地の時代(牡牛座・乙女座・山羊座)約200年

風の時代(今ここ)(双子座・天秤座・水瓶座)約200年

水の時代(蟹座・蠍座・魚座)約200年

火の時代(牡羊座・獅子座・射手座)約200年

・・・

なんだろう、待ち合わせの店の雰囲気変えようか、200年おきに。みたいな感じ?笑

 

ただし、厳密には、約200年の間に、別のエレメントの位置で接近が起こることもあるようです。

直近だと、1981年の地の時代に、風のエレメントである水瓶座で接近が起こったのこと。

この年は、「風の時代の先取り」とした記載がネット上多く見受けられました。

 

ちなみに、数秘的に1981年は「1:始まり」の年で、方向性を出すという意味があります。

片鱗ではあるけれど、1981年の接近は風の時代のスタートとも言えると思うので、共通点を感じ、面白いな〜。

 

古代の人の苦労や宇宙のロマンを感じながら、これからは「風の時代」というワードに注目していきたいです。

 

木星と土星でかっ。だから、古代の人も見つけやすかったのかな。

 

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