親身に相談に乗る…
それは、頻度や場合によっては、
自分を大切にしていない、
相手の成長を止めてしまうことにもなり得ます。
たとえば、会うたび何度も同じ事を聞かされる。
あなたも、もう、聴きたくないと思っている。
であれば、まずは、無理して聞いている自分を、大切にしていないことになります。
また、愚痴を言っている人も、
自分が迷惑をかけていることに気づきません。
もう、聴きたくないのだと示すことができれば
相手も、あ、だめなんだと気がつき
そして、友人を失いたくないと思えば、
自分が変わろう、成長しようとするでしょう。
そこで、「なぜ聞いてくれないの⁈」と逆ギレされるようなら、きっとそこまでのご縁。
話を聴きたくない、の示し方はいろいろあると思います。
感情的に、断るではなく、
え〜またその話〜?やだな♬
と明るく言うとか
用事があるんだ〜と会う事自体を断り続けるとか
奢ってくれるなら聞いてあげても良いよ、とかからでもいいかもしれない。
そうやって自分を守ってあげることで
あなたの魂?も喜びます。
いい人と思われたい、を捨てよう
自分自身を大事にしよう。
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