昨年書いた、こちらの記事の追記です。我ながら、なかなか面白い記事 笑
https://ameblo.jp/compachy/entry-12594807674.html
昨年10月にエジプト考古学者、河江肖剰先生のオンライン講演会を聞いた時のメモをブログに残しておこうかと。
「古代エジプト文明では、名前は非常に重要だった。
太陽神ラーの真の名を知るための神話も残っている。
ピラミッドや墓に刻まれている自分の名が削られると来世転生できないと考えられていた。
王家の暗殺に関わった人が名を消されたりした。」
(河江先生のお話をメモったもの。このほか、興味深いお話がたくさんありましたが、また今度。。。)
日本の墓碑や塔婆に名前が彫ってあるのも、転生の意味があるのかなぁ・・・
お墓参りに来た子孫に対して、自分の生きた証を見せる、という役割もある気がする。
先祖の名を引き継いだりもする時はどんな作用があるのだ?
ルイ◯世とか。王族でなくても、おばあちゃんと同じ名前をもらうとか、ホームステイ先(アメリカ)のご家庭であったなぁ。
日本だと、歌舞伎なんかだと、◯代目市川海老蔵とか言う。
◯の部分は、数字のエネルギーの影響を受けたりするんだろうか、とかとか・・・
疑問が止まらない(笑)
一度ゆっくり、でっかい図書館で探求してみたい(去年も言ってる 笑)
もう少し子供が大きくなってからかな。
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