朝から 少し ぼけーっとしとります。


なんででしょうね、眠いです。


目覚めたとき、昨日の発泡酒(ビールなんて贅沢なもの、買えませんっ)1本半が


体内に まだ微妙に残っているような感じで・・・われを疑いました


「え? 発泡酒1本半で・・・二日酔い? アホ言っちゃいけませんよ?」。


安い酒にめっぽう強い この私が、アホ言っちゃいけません。


昨日飲んだ発泡酒も バーゲンブローのノイヴェルト(89円/1本、498円/6本)!


※ダイエーさんに置いてます。韓国原産の第三のビールです(笑)


下宿時代は、デリカメゾンのワインも 紙パックに入ってる途方にくれる感じのワインも 


「うまい」と言ってがぶがぶ呑んでいた この私がっ叫び



ショック・・・。


チューハイや梅酒ばっか頼む姉ちゃんたちに 


「ジュース飲んでんと 酒呑みなはれ」


と偉そうにバカ発言を繰り返し、焼酎ばかりをオーダーしてきた私・・・(←焼酎が一番好き)


現役引退の二文字が、ちらちらっと浮かびました。


(た、たしかにぃ、最近酔いのスピードが異常に早くなって、

生中のあとロック二杯でほろほろ来るし・・・

身体がついていかないから 美味さ激減だし・・・)


いえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえ・・・・


知りません、見えません、聞こえません分かりません、信じませんっ!


私は これからも 焼酎に呑まれる(あくまで、呑まれる)人生を邁進したく


益々連れ合いには迷惑をかけ、年甲斐も反省もなく生きていく所存にございます


男は黙ってハイライト(父ヒロシの名言)、 私は黙って芋焼酎!けろけろけろっぴ





先週の土曜、観て参りました


劇団四季の「WiCKED ウィキッド」(四季はウィキッドと表記するんです) 


アイーダ(大阪)、美女と野獣(京都)、ライオン・キング(ロンドン)は


どれも素晴しかったので、ウィキッドも例に漏れず、といった感じでした。


四季の公演に加えて、おすすめなのが、USJの 「WiCKED ウィケッド」


歌と台詞が、英語と日本語ミックスされており(四季は日本語オンリー)、


舞台装置や衣装、演者・・・全てにおいてレベルの高いステージに圧倒されます


ところで。


なぜか、私はエルファバ(ウィキッド)に、自分の叔母を重ねてしまいます


偏見や困難のなかで、コンプレックスと希望と、そして溢れる愛を胸に生きてきた叔母は、


何をしたって、肩書き(脳性麻痺とかね)と見比べて賞賛されたりしてきました。


周囲に対し叔母はいつも朗らかでしたが、胸中 ため息をついていたのではないでしょうか。


当のエルファバは、差別されたり、特別な力を利用されそうになったり、


あげく悪人に仕立てられたり・・・と踏んだり蹴ったりな主人公ですが、


苦悩しながらも自分の力を解放し、活路を見出す姿勢が、


観ている者を感動させるんだと思います。


是非 もう一度 今度は叔母と一緒に観たいミュージカルです。


あ、コモさんは エメラルド・シティのダンスに大興奮し、


なにより劇中使用される素敵な自転車に魅了されてました目


あんた、そこかいっ(感動するところ)!叫び



ペタしてね

コモさんにとって 生きることがお仕事♪ なんだそうで、


私においては 頑張らないことがお仕事♪ なんだそうです。


「そいつは ぬるいねえ、コモさん」 と笑うと


「お風呂はぬるいほうが気持ちいいかやなあ」 と笑い返されました。


そこで ふと、思い出しました。


まだ中学に上がる前、読んだ本に 


確かに歳を重ねられた婦人の言葉が記載されており、それは、


「苦労ばっかりしてきたけど、そこで自分は頑張らなかったから 良かったと思う」


というもので、当時の私にはなんとも刺激的だったのです。


「苦労してきたけど、楽しかった」とか


「頑張ってきたことは 自分のためになった」とか 


そういう分かりやすいものではなかったのです。


ほんわかとした雰囲気にも増して、気丈なものを強く感じさせる婦人で、


いわゆるイージーゴーイングな発想から、上の言葉が出たわけではないようです。


その頃からでしょうか、


奇抜な生き方や言動より、刺激的な人となりに惹かれるようになったのは。


「苦労ばっかりしてきたけど、そこで自分は頑張らなかったから 良かったと思う」。


並大抵の苦労なら、


苦労したとは言わなかったんでしょうね、この婦人は。


そんな気が今も します。