現在、コモド西野では個別療育『コモドタイム』に取り組んでいます![]()
お子さん1人ひとりの課題に合わせて、職員と1対1で療育をすることで、お子さんのペースに合わせながら継続して取り組むことができています。
お子さんが『できない・やりたくない』と思っていることも、職員とじっくり進めていくことで『楽しい・できた』という達成感へ繋がっていきます。
それではある日の「コモドタイム」の様子をご紹介します![]()
この日は【洗濯ばさみ遊び】に取り組んでいました!
洗濯ばさみ同士をつなげて輪っかにしてみたり、立体的につなげて動物や乗り物を作ってみたりと、イメージを膨らませながら楽しく遊ぶことができます。
設定したねらいは…
①想像力を育むこと。
②スムーズな手の使い方を促し、力加減を調整すること。
手指操作を養うことで、日常生活の中で衣服を着脱するときのボタンの付け外しや、食事の時に箸を使えるようにするといったことへ活かせるよう支援しています。
【洗濯ばさみ遊び】には、他にも遊び方があります。
お子さんの上着やズボンに洗濯ばさみをつけて、目隠しをしたまま手探りで見つけてもらい、外してもらいます。この遊びを通して、自分の体に対する認識(ボディ・イメージ)を養っていくことが目標です。
他の例では…
発語を促すことを目的としているお子さんには、【笛吹き遊び】に取り組んでもらい、口の周りの筋肉を発達させる療育を行っています。
また、作品作りの際に完成を急ぐ傾向のあるお子さんには、【ぬりえ】に取り組んでもらい、余白がなくなるよう丁寧に色を塗ることを目標にします。1日ごとに少しずつ完成させることで、やりがいを感じ取れるよう、課題を設定しています。
このようにコモドタイムでは、お子さんの「できた!」という達成感を大切にし、成功体験を積むことができるよう、日々課題の設定を工夫し実践しています![]()
打川
