気温と皮膚感覚 | 児童発達支援・放課後等デイサービスコモド北・琴似・西野のブログ

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札幌市北区北29条西11丁目、札幌市西区琴似3条6丁目の児童発達支援・放課後等デイサービスcomodo北・琴似・西野です。
外遊びを大切にし、こどもたちが健やかで元気に生活したり遊ぶ中で「人として」を軸に置きながら、子どもらしさを大切にした療育をしています。

冬支度が始まり、雪虫が口に入る時期になりました。
寒暖の差が激しく、いまいち何を着ていいか・・・大人でも難しいですよね。

子どもたちも体温の変動が激しく
すぐに汗をかく割に
唇が紫になってみたりと
体温調節が苦手な子も多いです。
アレルギー体質で皮膚が固く、汗をかけず
熱がこもる子もいます。

子どもたちは20度だから長袖を着よう
13度だからアウターを着ようと
数字で体温調節している子はほとんどいません。
皮膚感覚で調整しています。

しかし、発達障害の子たちは皮膚感覚の
鈍感、敏感さを持つ子が多く
脳の受容機能が正しく作動されずにいます。

年中、半袖の子。
年中、長袖の子。
季節感を感じられないのは
四季がある日本では体調管理をする上で
大きな問題です。

コモドの保護者でも
このことに困り感を抱く方はあまりいません。
なかなか本人以外は困りませんよね。

しかし、成人になって季節感のない服を着ていたら
マナーを守れる人には見えませんよね。
身だしなみを整える上で
このような気温に応じた服装を纏うというのは
社会に出る上で大切なことです。

ぜひ意識してみてください。


田山