夢の記憶を残す( ఠ ͟ʖ ఠ) | lanipia(ラニピア)の暇つぶしblog

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暇なのでボケ防止の為に書いてます

夢で目が覚めた

 

覚めたとき、何時か確認した

 

今日の、1時49分だった

 

丑三つ時に近かったようです

 

忘れないうちに、blogに残しとこ

 

good morning!!!!

 

 

 

以下、夢の話です

 

 

 

スマホが鳴った

 

かけてきた相手の、名前を見た

たぶん、知り合いの男性

もう記憶が薄れてる。。。

出ようと思ったら切れる

そしてまた、すぐにかかってくる

それを数回繰り返して

ようやく、出ることが出来た

 

 

こんな時間に(時の確認はしてない)

何かあったのかと、不安がよぎる

 

 

 

その男性が、喋ると思いきや!

 

最初のひと言が、これだった

「○っき かい?」

 

 

私のあだ名を呼ぶ声だった

 

とっさに、「母だ!」と思った

 

 

のちに、母の声ではなかったかも

そう思った、声の記憶でした

 

 

私の名を、携帯電話で呼んだ後に

なにやら、ごにょごにょと

5~7文字の言葉を発してた

 

その時はもう、母の声ではなく

男性らしき声に変わっていた

(たぶん)

 

言葉を思い出そうとしたけど

まったく何を言っているのか分からない

 

その時に、目を覚ましたのです

 

時間を確認したら、丑三つ時に近かった

 

最後の言葉を、思い出そうとしたけど

低い声でつぶやいた内容は、思い出せない

 

 

それに、本当に母だったのかな?

 

と言う疑問が出た

 

まさか・・・・下で何かあった?

同居している母が心配になりました

母は1階、私は2階に住んでます

 

 

でも見には行かなかった、薄情な娘

≡(▔﹏▔)≡

 

 

 

夜中に、いきなり降りていって

母を驚かすのが、恐かった

 

朝が来るで、また寝ようか

 

 

 

 

そして朝、いつもなら階段に

朝刊が置かれている

 

それが、あるか確認

 

 

 

うーん

 

 

 

あった!

 

 

\(^^@)/

 

 

母は、生きてる

 

 

そして7時半頃、2階に上がってきて

孫が温泉に連れてってくれると、言いに来た

 

 

あぁ・・・・夢で良かった

 

 

一緒に行かない?

 

そう言われたけど

 

朝の9時半から、温泉には行かないよ

 

自分で好きな時間に行くから

孫とゆっくり浸かっておいでと

見送ってきました

 

 

 

 

リアルな夢だった

 

「○っきかい?」

 

その声だけは、今も

耳に残っています

 

 

不安なら、生存確認しに

1階に降りていけば良かったか

 

 

やだ、恐いよ

 

 

 

耳元に残る、わたしの名前

 

リアルな夢を見ると

 

恐いですね