現在、事例発表は毎週火曜日と水曜日の午後、役員および管理職が発表、該当職場に出向いて評価する仕組みをとっている。この分野でも表彰制度があり、月間を通して10件前後の優良事例にそれぞれ3,000円の賞金が贈られる。また、こうしてなかの優秀な4事例ほどが、精豊会や栄豊会の事例発表会で報告されている。


鬼頭工業株式会社|KITO MAC|
昭和53年に入ると、事務、設計部門でもサークルづくりが始まり、8月から正式に参加した。サークル数は一挙に22サークルとほぼ倍増。年間の事例発表は190件を突破した。この年から職長、班長などはサークル活動から除外した。


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②QCサークル活動
創意工夫提案制度がスタートして2ヵ月後、製造部で12サークルからなるQCサークル活動が始まった。各サークルは、年間4回の事例発表が義務付けられたが、準備不足などのサークルも出て、初年度は45件の発表にとどまった。


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