環境変化に対応した会社方針の見直しを実施、3ヵ月後の11月13日付で、組織改革に踏みきった。その骨子は、①企画管理部を総務部に改称、総合的、弾力的な経営体制を確立するため、企画課を発展的に解消、人事、庶務のほかに、営業事務を含めて総括課とし事務処理の総括的まとめをする部門に拡大する、②購入品の適正購入と支払い業務を一本化し、適正な購買業務ができるよう経理課を拡大する、③トヨタ自工依存を改め、市販をより拡大するため、営業各課を充実する、④製作日程、出図、予算、原価の早期処理と把握のため公務管理課を設ける、⑤資材、倉庫業務を一本化し、不要在庫を少なくするため、資材管理係を設ける、⑥保全業務を充実するため、技術員を増員し、第一保全、第二保全を設ける、⑦同日付で明示された昇格者の正式辞令は試行期間の結果をみて交付するというものだった。
鬼頭工業株式会社|KITO MAC|
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