あること一つであなたが認められ、頼られるようになります。 | 会話できなくて人と会いたくないと閉じこもっていた人間が、1か月で自然と友達ができて初対面の人とも会話が弾む特効薬。

会話できなくて人と会いたくないと閉じこもっていた人間が、1か月で自然と友達ができて初対面の人とも会話が弾む特効薬。

人と話すのに恐怖心を感じたり、人間不信を克服するためにする必要なことを書いていきます!!




こんにちは!Kazです。


あなたは毎日学校へ

行って人と言葉の

やり取りをすることもなく、



教室の席につき
カバンから教科書を取り出して、


周りでわいわいと楽しそうに
話している人達を見て



「お前らの話していることは
何一つ面白くないんだよ」


妬みながら



用もないのにスマホの
ホーム画面をスクロールします、


でも実際はわいわい話している
人達の会話を聞いていて、



「面白いことを言っているな」
とおもったり、



それでもその輪の中に入れません



時折あなたの名前が
聞こえてくるような気がします、

してそのあとに笑いが起こります。


そんな状況に陥ってしまっては、
人と会話することはおろか、


あなたが困ったときに声をかけても、
無視されてしまう。




そんな悲しい事態は避けて、



あなたがやりたいことを
やりたい時にできるような




あなたが思い描く理想の心の友と
心から自由に生きられるように


今回は



周りの人が困った時に
第一にあなたを頼りにする方法
をお伝えします。



その方法は



一歩踏み入れた挨拶をすることです。




一歩踏み入れた挨拶とは



相手があなたに気づいていない
ときにあなたから近づいて
挨拶することです。



沢山の人が受けている
講義の広い教室で



あなたは空いている席を見つけて
その席に繋がる通路の近くに


あなたと同じ講義を受けている子や



あなたの高校や地元で

あまり話したことがないけど
名前は知っている程度の子


を見つけたとき、


相手がこっちに気づいたときは
もちろん手を振って挨拶してください。



相手がスマホを見てい
あなたに気づいていないときは



程よい力加減で肩をトントンと
叩いて挨拶してください。


肩を叩いただけで
挨拶した気になって


そのまま歩いていって
しまってはいけません。


相手には何が起こったのか
理解できず、


あなたの歩いていく
後ろ姿を見て


あなたに対して
なんだったんだろう」と


あなたともっと関わりづらく
してしまいます。


相手を驚かさないように
しっかりと相手の目を見て
笑顔で挨拶しましょう。




このように
意識的に相手に挨拶をすることは


相手は
あなたがわざわざ挨拶しに
来てくれた、



こちらからも声をかけやすい。


と言ったように感じます。



なので、



挨拶で肩をトントンと叩くときの
程よい力加減を知るために





今すぐ、
片手で反対側の自分の肩を
トントンと叩いてください。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


あなたのコメントや相談
をお待ちしています。