こんにちは。
ブランディングコンサルタントの
青池ゆかりです。
「強みを言葉に」
という仕事柄、
個性や性格を研究
するようにしています。
世の中には、
四柱推命や九星気学などの
占い・統計学から、
NLPやDISCのような
心理学的アプローチまで、
自分や他人のひととなりを知るための
プログラムがたくさんあります。
つい先日も、とある診断テストで
自分の中のある側面に気づきました。
キュンとする
このような気づきは重要です^^
というのも、
自分のことはよくわからない
からです。
けれども、
自分の気質や強みが
ある程度分かってくると、
それは自信につながります。
強みがわかれば、
方向性に迷わなくなります。
自分がやりたいことと
強みとなるところが重なれば、
行動力が増し、
結果、
うまくいく可能性が上がります。
逆に、
どうしてもやりたいことがあるけれど
それを果たす上で
苦手なことが課題になっているなら
得意な人の力を借りればよい。
いずれにしても、
方向性を決めたいというときには
きちんと自分に目を向けて
自分の強みや弱みを知ることが
とても重要だということです。
では、強みがわかったとして
相手から注目される、
お願いします!と選ばれるには
どうすれば?
そこで重要なのが相手目線。
自分から相手に目線を変えることが
選ばれるためのポイントです。
相手を動かすためには
相手の立場に立って考え、
動くことです。
じゃあ、
相手目線になるためには
どうしたらよいでしょうか?
まず相手のことを知る、です。
そのためにできることは?
考えてみてください。
答えは一つではなく、
あなたと相手の状況に応じ
適切な方法があるはずです。
ここまでご覧いただき、
ありがとうございます。
今日のタイトル、
自分目線と相手目線、
どっちが重要?
さて、あなたのお答えは?
あなたのお答えに従って
行動を起こしてみてください。
自分の強みを確認したい
言葉にしたい
でしたら、ぜひご相談ください。
(メッセージくださいませ)
今日もステキな一日を(*^^)v
追伸。
あなたの強みや魅力をアピールし
ビジネスにつなげるにはどうすれば?
いますぐ、
無料でチェック!
たった1分で回答すると、
最強のメディア活用法をプレゼント!
ビジネスにつながる発信の秘訣をゲットし、
成果につなげてください!
ここをクリック↓↓


