こんにちは。
海外ビジネスジャーナル編集長の青池ゆかりです。
海外メディアを独自の切り口で編集・解説します!
前回の続き。ビジネスに悪影響をもたらす、
人間関係を悪くする4つの要因と解決策を探っていきます。
前回のお話は → こちら
海外メディアBusiness Insiderの記事より、
仕事上の関係を悪くする要因は以下の4つ。
1. 非難: 相手の人格や個性を言葉で非難する
2. 侮辱: 意識的に相手をバカにする、精神的苦痛を与える
3. 防御: 攻撃をかわすため、被害者意識から相手を非難する
4. 妨害: 向き合うことなく反意を示すためのボイコット
上の4つの状況に陥らないようにする、
あるいはこれらの状況から関係を修復するにはどうすればいいか?
今回は、その答え合わせ編です。
1. 非難にならないための解決策
非難になるかならないかは、議論の内容が建設的かどうか、
ということでしたね。
「君はいつも仕事が遅い」など、主観的な言葉になっていたら、
それは非難になっているかも。
「期限に間に合わなかったね。わたしなら、こうするよ」
客観的事実を述べ、自分だったら~の提案をする。
互いに感情的にならない工夫をすることで、
新たなステキな関係が生まれるのではないでしょうか。
2. 侮辱しない・されないための解決策
相手を侮辱するのは、相手が嫌いというよりも、
相手に対する興味・関心が欠如しているからと言います。
相手を嫌えば、自分も嫌われる、と思いませんか?
結局、あなたはわたし、わたしはあなたなのです。
だとすれば、解決の第一歩として、
相手と自分との共通点を探ってみるのはいかがでしょう?
3. 防御に対する解決策
相手が守りに入り、被害者意識でいる場合は、
こちらからアプローチする必要があると考えます。
まずは相手の話を聴き、言い分を受け止める。
意見が違ってもいいんだ、ということを確認する。
その上で、落としどころを探っていければよいのでは?
4. 妨害に対する解決策
相手が閉じてしまっているドアを開ける必要があります。
再び話合いの場を持つにはどうすればいいか?
勇気を出して、相手の前に進み出て、
相手の目をじっと見て、話しかける。
かたくなだった相手も、声をかけられると心動きます。
わざわざ何かしてもらうという行為に、人は感動します。
いかがでしたか?
あなたの解決策と比べ、違いがありましたか?
このように、意見の相違に対する人の反応は様々ですが、
意見が対立・衝突すること自体は悪いことではない。
むしろ、互いの見解の相違を認めるところから、
より良い関係、より良い仕事ができる。
そういう気づきを感じていただければと考えます。
出典: Business Insider
元記事は→ こちら
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