海外ビジネスジャーナル編集長の青池ゆかりです。
海外メディアを独自の切り口で編集・解説します!
組織の中であれ、一人であれ、ビジネスをしている以上、
必ず人との関わりが必要となります。
わたしは、ビジネスだけの関係であっても、
相手と良好な関係を築くことで良い成果が出せると考えます。
一方、人間関係のトラブルに悩んでいる人の話をよく聞きます。
そこで、今回は人間関係がこじれる4つの要因と解決策を探ります。
仕事上の関係が悪化する4つの要因
The 4 Reasons Work Relationships Fail
海外メディアBusiness Insiderによれば、
ワシントン大学のJohn Gottman博士らが行った研究で、
関係悪化の93%は以下の4つの要因によるといいます。
1. 非難: 相手の人格や個性を言葉で非難する
2. 侮辱: 意識的に相手をバカにする、精神的苦痛を与える
3. 防御: 攻撃をかわすため、被害者意識から相手を非難する
4. 妨害: 向き合うことなく反意を示すためのボイコット
これらの要因をもう少し、詳しく解説します。
1. 非難
非難は、相手にフィードバックを与えることや、
改善を求めるための助言とは違います。
非難とは建設的でない言葉で相手を責めること。
例えば、「このレポートは酷い」「おまえはだらしない」とか。
2. 侮辱
侮辱とは、相手をリスペクトしていない態度で責めること。
相手をとっちめてやろうという意図のもと、
直接的、間接的に相手を攻撃することです。
3. 防御:
防御とは、責任を引き受けず、弁解や何かのせいにすること。
これは困りもの。
というのも、いったん防御に入ると、
解決に向かうための対立を避けてしまうからです。
4. 妨害
反応することを拒むことで話し合いの余地をなくすこと。
例えば、シカトする、相手を無視する、よそよそしくするなど。
こちらも、
防御と同様に対立を避けるところが困りものですね。
このように、人間関係の悪化は上の4つの要因をたどって
非生産的な行動に陥ることなんですね。
しかし、
対立や衝突そのものは問題ではない
この点は意外かも。
では、あなたなら、
これら4つの問題を解決し、
よりよい仕事をするためにはどうしたらいいと思いますか?
次回、答え合わせをしましょう!
出典: Business Insider
元記事は→ こちら
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