パワハラ加害者の次の行動 | 今から愛妻家のブログ

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周囲の人から「自遊人」と言われ、妻には「自游人」と言われております。
妻を「自悠人」にしたく仕事頑張っています。

どんな処分を受けても、会社に残ることはしないと決めたのですが、職場の同僚達からは辞めずに残ってくれと言われるばかり。

 

同僚達は誰一人と私のパワハラを認めたものはいなかった。

確かに厳しいけど、パワハラとは一度も思ったことはないと言ってくれたそうだ。そして、怒られても私には愛情があるとまで言ってくれたそうだ。

 

私は気が付かなっかが、注意欠陥多動性障害の彼には、マウンティングする傾向があったらしい。

自分の安っぽい知識でおこなっていたらしい。

逆にそれをパワハラと会社に訴えたそうだ。

しかし、会社は何も動かなかったのである。

これ以上、ハラスメントに関する問題に蓋をしたようだ。

それは、出向で親会社からきている<Y社長>と<N 取締役>で決めたようだ。

 

親会社とは今日の新聞でも責任を問われている<K化工株式会社>の株主である。あの会社の体質であり、当たり前なのだ。

こんな会社が世に存在していいのだろうか。

 

脱線してしまったが、私は就職活動をすべきか、雇用保険を貰いながらしばらく休むべきか悩んでいました。

何かやりたいことも無いし、自分で事業を起こす気力もない。

どうしたらいいのか毎日毎日時間だけが過ぎていきました。

 

将来を考える前に、家族を守らなければならない。

住宅ローンもあるし、先月車を購入したばかりだ。

しかし、悠長に待ってもいられないので。人財バンクに登録をした。

続きは次回のブログで紹介します。