広島の離島にあるIBスクールの教育に学ぶ、自立教育成功のカギは「〇〇な時間」
山口の周防大島にお住いの生徒さんにお誘いいただき、広島の離島にある広島県立IBスクールのオープンキャンパスに行ってきました!(すぐわかってしまうとは思いますが、あえて学校名は控えます^^)こちらの学校は、全寮制の中高一貫、IB認定校。IB(国際バカロレア)というのは簡単に言うと、世界共通の教育カリキュラムで、探究心や国際的な視野を持った人材育成を目指しています。高校1年の12月には、8割の生徒さんが英検準1級レベル(CEFR B2)になり、卒業生の半分は海外大へ進学。やりたいことも明確で、自らの意思で主体的に学び続け、自分の考えを見事に言語化できる生徒さんたちの姿に感動しました。この学校の教育を理解するのには、まずは立地から。橋もかかっておらず、フェリーでしか行くことができない、瀬戸内海の島。私はオープンキャンパス前日に1人で島入りしたのですが、ホテルまでの道のりでバスの運転手さんが色々教えてくれました。昔は29も造船会社があって活気があったのが、今は2社になってしまったこと。昭和の時代はにぎわっていた街も、今は空き家で廃墟となってしまっていること。昔はみかん畑だった山が、手入れもされず雑木林となり、使われなくなったトロッコのレールがさびた状態で残っていること。島に初めてのコンビニが、この7月にオープン!!つまり、島には、「繁華街」のようなものはなく、若者が遊ぶ場所は本当に皆無!ただ、そこには、昔も今もここだけはきっと変わらない、瀬戸内海の絶景が広がっています。穏やかな海、青い空、青々とした小島。いつまでも眺めていたい景色。そして、朝4時半に起きてホテル近くの灯台から見た、真っ赤な朝日にはもう感動でした!こんな環境の島で、6年間寮生活を送る、中高生の子供たち。都会の子どもたちとはまず環境からしてかなり違いますよね!!この島での学校生活で得られる一番のもの。先生も、生徒さんたちも、口をそろえておっしゃっていたのが、「自分と向き合う時間」でした。他にすることもないので^^とにかくとことん自分と向き合う時間がある、ということなんです。生徒さんたちを見ていると、中高生さんたちは本当にお忙しいので、この学校に来て得られるものは「自分と向き合う時間」というのがすごく腑に落ちました。中学高校の最も多感な大事な時期に、何かに追われるのではなく、自分と向き合う時間を作れる。そんな中で子供たちは自立し、自分が本当にやりたいことを見極め、自主的に学ぶのですね。進路も、「海外大か、日本の大学か?」の2者択一ではなく、自分のやりたいことを実現するには、どこで学ぶのがいいか?という視点で考える。興味のある分野に関して、国内外問わずに大学を選ぶ。というのが素晴らしいと思いました。大学の場所とかネームバリューではなく、あくまでも「やりたいこと」重視。まさに、スーパー国際人教育の目指すところです!英語も、やりたいことがたまたま海外で学んだほうが有利だった場合に使う「ツール」なんですよね。次回は、高校生の生徒さんたちがパネルディスカッションでお話されていた、「小学校のときにやっておくと良かったこと」をお伝えします。+++スーパー国際人公式ラインから、英語X受験X留学 ここだけの本音トーク 対談毎週配信中!元大手塾講師&現ニュージーランド留学サポートのTaku先生との対談です。https://lin.ee/k14QUO5読むだけで親子でスーパー国際人になるヒント満載☆メルマガ登録はこちらから:https://www.reservestock.jp/subscribe/92218 スーパー国際人教育 公式サイト: https://www.oshienaieigo.com/