”ゆっかさん〜、カラマリはどうでした?”

きたー、

聞かれたくなかった質問!!

 

そう。

 

10日ほど前のメルマガで、

カラマリ(イカフライ)

 

を今晩作る

 

という宣言をしていた私。

 

 

 

実はあまり上手くいかなかったので(笑)

 

出来上がりの写真も撮らずアップせず

 

だったのですが、

 

先日のペアリド・クラブで

Hさんに聞かれてしまいました!

みんな忘れていると思ったのにな(笑)

 

言い訳としては、

小麦粉の在庫がたまたま家にあまりなく、

足りなかったので、

 

衣があんまりうまくつかず。

 

もっとさくっとしたものを想像していただけに、

いまいちでした^^

 

やっぱりお店で美味しいの食べたい〜。

 

それはさておき。

 

先日のペアリド・クラブ

では、

 

また食べ物の話で盛り上がりました!

盛り上がるだけではなく、

英語も学べるのが素晴らしいところ。

 

果物等の種(タネ)
の英語というと、


皆さん

 

seed(s)

 

を思い浮かべませんか?

 

でも

 

 

によって英語では呼び方が異なるんです。

 

seedsというと、

ゴマみたいに小さい種や

リンゴやグレープフルーツくらいの大きさの種をイメージします。

 

じゃあ

アボカドの種は

 

seedなんだろうか??

 

というのが
 

先日ペアリド・クラブのオンラインサロンで

みんなの疑問になりました。

 

たしかに!

 

考えてみたら、

 

梅干し(プラム)の種は

pitと言うな。

 

と思いましたが

 

アボカドの種はpit? seed??

他にある?

 

というのが
私も思い浮かばず。

 

そんなときに、

 

Tさんが見せてくれた

小学生の生徒さんが持っていた

oxfordの英語の本に、

 

アボカドの種は

stoneとなっていました。

 

ほんとにstoneて言うの!?

 

と思って、

 

その日のグループレッスンで

アメリカ人講師のEmi先生に


「例えばリンゴの種はseed, 

プラムの種はpit

だけど、


アボカドの種は英語で何ていう?」

 

 

と聞いたら

 

「そんなこと考えたことがなかった!!」

という回答、笑。

 

Stone

て言う?

 

と聞いたら、

 

それは言わない!!

 

というので、

 

そこで、生徒さんが
持っていたテキストを見せてくれました。

 

Emi先生は

 

「え〜stoneなんて言わないけど、

もしかしてイギリス英語?」

 

ということで。

 

確かに、こちらのテキスト、

Oxfordのものだったのですよね!

 

というわけで、

 

テキストを見せながら

 

小学生の生徒さんが

アメリカ人の先生に

 

”英語を教える”

 

という構図ができあがったのでした。

 

先生も、”英語を教えてくれてありがとう!!”

と感謝してました💛

 

素敵♪

 

それにしても、

 

の言い方も、

 

アメリカ英語、イギリス英語で違うんですね。

 

ちなみに、アメリカ系の絵本では、
アボカドの種もseedでした。

そしてそのあと
ペアリド・クラブのチャットに
Mさんがシェアしてくださったのがこちら:

 

 
わかりやすい〜!

身近なことからもたくさん学べちゃいますね。
 
そして、
こうやって話した単語はしっかり定着しますから
 
皆さん
 
seed
pit 
stone
 
ばっちりです☆

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