ネットショップ運営に役立つ記事まとめ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 最初次のページへ >>

えぬぷら (via kamatama-udon) (via hisaruki) (via

※リンク先記事からの抜粋です

(引用)豊臣秀吉もガキの頃は針を売ってました。針は軽いし、どの家庭でも必要不可欠の安定商品だったからです。秀吉の賢いところは貨幣を持たず全て針にしたことです。
貨幣だと盗まれる可能性があるけど、針を盗むヤツはいないからです。だから金が必要なときだけ針を売ってすごしましたとさ。これ考えた当時の秀吉は15歳。


- えぬぷら (via kamatama-udon) (via hisaruki) (via saitamanodoruji) (via fukumatsu) (via noboko) (via brccolsy) (via petapeta) (via ak47) (via reretlet) (via otsune) (via kml)
2009-07-21 (via gkojay)

デアゴスティーニ商法が行動経済学的に凄すぎる 起業...

※リンク先記事からの抜粋です

(引用)

デアゴスティーニは、数十冊の書籍がシリーズとなっているものの、1冊づつ定期的に発売される。実際にはバックナンバーも購入できるようだが、発売しているその号、特に創刊号を逃すと、買い揃えるのが困難になるという「入手の希少性」のイメージがある。

これは、人間いつでも買えるものはなかなか購入を決断できないが、今しか手に入らないと思うと、ついつい高額かつ不要なものでも、思い切って購入してしまうという特性があるという原理だ。

デアゴスティーニはあえて1号づつ出して予定通り完結するが、この雑誌のような発行形態が「希少性」を生み出していて、購入を決断させる面があると思う。




- デアゴスティーニ商法が行動経済学的に凄すぎる - 起業ポルノ

デアゴスティーニ商法が行動経済学的に凄すぎる 起業...

※リンク先記事からの抜粋です

(引用)

人間は、自分の持ち物がかわいいという特性を持っていて、これを授かり効果と言う。例えば自分の持ち物の価値は市場価格より高く考えてしまって、売却時に高値をつけて売れないことが多くなる傾向であったり、手元の宝くじを、なんとなく他人の宝くじと交換したくないというような、非合理な心理特性がある。

デアゴスティーニは、まあ1冊だけ買って、よほど内容が良くなければ止めようと思っていたとしても、この「授かり効果」が発揮されると、手元の1冊が価値があるものに無意識に感じてしまい、ついつい2冊目以降も買い続けて、コンプリートを目指すような人が増えるということもあると思う。




- デアゴスティーニ商法が行動経済学的に凄すぎる - 起業ポルノ

デアゴスティーニ商法が行動経済学的に凄すぎる 起業...

※リンク先記事からの抜粋です

(引用)

埋没費用について、デアゴスティーニを例えとして説明してみよう。

シリーズを10号まで購読したとして、1冊平均1000円として1万円をつぎ込んだとする。

ただ、まあ冷静になって考えてみると、その10冊合計の価値は3000円しかないと感じ、このシリーズはイマイチだなと判断したとする。それでも、この埋没費用を含めて考えてしまい、その10冊分には「支払った1万円分の価値」があるという錯誤をしてしまう人は多いと思う。

特にパーツ付きで全巻で完成というタイプのシリーズだと、本来はこの時点で既に7000円の損が確定していることには気づかず、「埋没費用の錯誤」をしてしまい、ここで止めると1万円を損すると考えてしまい、ずるずると続けてしまうという話だ。

でも合理的に考えれば、「止める」という新たなアクションをすることで、本当に損をする(無駄になる)のは、手元のパーツの現在価値である3000円分だけだ。

この「埋没費用の錯誤」による継続という要素も、デアゴスティーニのビジネスモデルを考える上では、結構大きいのではないかなと思う。




- デアゴスティーニ商法が行動経済学的に凄すぎる - 起業ポルノ

【文章】たったのワンフレーズ?変えるだけで、大勢...

※リンク先記事からの抜粋です

(引用)

たったのワンフレーズ?変えるだけで、大勢の注目を惹きつけられるキャッチコピーのつくり方


1. 自分に関係があると思ってもらう
ビジネス書のタイトルも、ブログの記事タイトルも「自分ごと」だと思ってもらわないと、手にとってもらうことはできません。すべての人が最も興味あることは「自分のこと」なのだそうです。「あ、これ自分のことだ!」と思ってもらえるような言い回しを使って、タイトルを作ってみましょう。

2. 短く言い切る
言いたい要素を短く言い切るだけで、相手の心に届くスピードは格段に速く出来ます。長々と伝えるのではなく、思い切って伝えるべきことを減らしてしまいましょう。「よくやった!感動した!」と言ったのは小泉純一郎元首相ですが、短いコピーだからこそ印象にも残るし、メディアも伝えやすいのです。長すぎるコピーを少し、短くしてみましょう。

3. 命令形で言い切る
最近、書籍などによく見られる「命令形のタイトル」ですが、命令形で言われると受け手から反発を受ける可能性があります。しかし、アンチの感情を持たせるということは、しっかりと心を動かしている証拠です。反発する一方で、命令形に弱い人も確実にいるもの。リスクが高い手法ではありますが、注目をあびるために、あえて命令形で言い切ってみましょう。

4. 問いかける
「恋を何年、休んでいますか?」といったコピーでドキッとしませんか?人間には、何かに問いかけられると「自然と答えを探す」という習慣があります。なぜ?と問いかけることで、受け手に一瞬でも注目、そして考えてもらえることができることになるでしょう。

5. ターゲットを絞る
一般的なタイトルも「35歳からの友達のつくり方」と特定の年代に向けるだけで、刺さる層がガラッと変わります。地域、年齢、性別など絞る方法はいくつもあるもの。「自分のことかな?」と思ってもらえるように、ターゲットを絞り込んでみましょう。

6. 情報を体系化する
「公式」「ルール」「法則」「基本」などは、タイトルによく用いられる基本中の基本。加えて「5つの法則」といった形で、数値を加えて体系化して提示すると、もっと関心を惹くことができます。どんな内容のものでも、あえて法則化してしまうことで、多くの人の関心を惹くことができるもの。点在している情報を体系化して、タイトルにしてみましょう。

7. 異質な言葉をかけ合わせる
「レバレッジ×○○」や「アライアンス×○○」といった言葉の掛け算も注目を浴びることができます。また「ドラッカー×女子高生マネージャー」や「猟奇的×彼女」といった異質な言葉の組み合わせも、注目度の高い掛けあわせ方です。言葉の掛け算で、強いインパクトが生まれますから、ちょっと異質な言葉同士をかけて造語を作ってみましょう。


- 【文章】たったのワンフレーズ?変えるだけで、大勢の注目を惹きつけられるキャッチコピーのつくり方 | 鹿田尚樹の「読むが価値」

商品は価格だけで売れるわけじゃない G.A.W.

※リンク先記事からの抜粋です

(引用)

んじゃコンビニの店頭で、実際に商品をたくさん売りたいなーって思うときの手順っていうか、思考法っていうか、そういうのについて具体的に書いてみて、リンク先の記事がどこまで当てはまってるかについて考えてみましょうか。ちなみに俺は新商品の販促とか大好きな人です。本部の人間が提案する数字の3倍とか発注して失敗したり成功しすぎたりいろいろします。


 さて、まず拡販の効くジャンルなんですが、菓子と加工食品、一部デザートなど、基本的には「生活に直接必要のないもの」に限られます。これは、コンビニなんで価格で勝負できないってのが大きい理由のひとつですね。それと、生活の最低ライン(これは、日本において人に後ろ指さされない程度の生活を維持するために必要なもの、というくらいの意味です)を維持するために必要なものについては、客の目がすんげーシビア。10円5円の価格差で売れたり売れなかったりってのは当然あるし、たとえば衣類用の洗剤なんかだと、アリエールとアタックでどう汚れ落ちと仕上がり具合が違うかとかは、きっと主婦は区別してるでしょ。

 雑貨なんかでも、キャラクター商品なんかはモノによっては激しい当たりを出すこともありますけど、あれってどんだけ流行してるかどうかがすべてなんで、これは拡販とはちょっとワケが違います。

 というわけで、コンビニでは菓子と加工食品とデザート。あと一部の飲料もか。こういうのが拡販には向いている、といえます。

 まあ、昔と比較して新商品が売れなくなったってのは、どこの経営者もたぶん口をそろえて言うでしょうね。でも俺、これって必ずしも真実だとは思わないんだよなあ。正確には「売れる商品を見つけることが難しくなった」っていうのが正解じゃないかと思う。理由は明確で、ブランドが信用できなくなったから。いまでもわずかながらにその傾向はありますけど、たとえばチョコ菓子だとグリコが強い。板チョコだと明治かロッテですわね。せんべい類だとか亀田製菓です。で、そうしたメーカーの強さが信用できる前提で、たとえば「グリコがこれ押してくるらしいぞ」っていう情報が事前にあれば、それを派手に展開すれば売れた。そういう時代は確かにあって、これってまさに糸井重里が言ってるとおり、10年前くらいまではその傾向がありました(うんうん、とディスプレーの向こうで頷くコンビニ関係者の人は多いでしょう)。

 それが効かなくなってきた理由なんですけども、いくつかありますけど、最大の理由は「客が飽きたから」だと思ってるんですよ。だって、そうじゃないですか。グリコのポッキーがいかに強かろうとも、味のバリエーションなんて限界があるんですよ。いちごポッキーが目新しい時期はまだよかった。でもブルーベリーでもマンゴーでもカスタードショコラでもなんでもいいですけど、一巡しちゃったら、もうなにやったって新しくないです。新しいものを限界まで追い求めると、今度は「新しい」こと自体が陳腐化します。

 んじゃポッキーやめて、ほかのまったく新しいコンセプトの商品出そうか、っていうことになるんですけど、そのためには、それこそ莫大な広告宣伝費とか開発費とか必要になると思うんですけど、ここで初めて、メーカー側の「あんま冒険すんのもなー」っていう部分が出てくると思うんです。なんで冒険すんの怖いかっていうと、客の側が保守的になってるから。

 というわけで、新商品が売れない二つ目の理由。客が冒険しなくなってる。これはリンク先の人の言うとおりで、中身ワケわかんねえものに金払いたくないからです。客の財布のヒモがきつくなってるのもその理由でしょうし、あとは「広告」というものに実体がないことに消費者が気づいてしまったから、っていうのもその理由になるでしょう。リンク先の記事にある糸井重里の「いま売れてますがいちばん効くコピー」っていうのは、この両方を包含してます。頭いいなあ、ほんとこの人。

 つまり「スカッと爽やかコカコーラ」というキャッチコピーが浸透しなくなったってことです。そりゃまあコカコーラはスカッと爽やかなのかもしんないですが、万人にとってそうであるはずはない。俺は伊藤園の梅飲料のほうがスカッと爽やかしてると思います。という俺個人の好みがあるように、みんなどこのだれともわからない人が言う「スカッと爽やか」よりも、自分の判断、あるいは身近にいる「だれか」の判断のほうを重視してる、ということです。

 ギリギリのコストパフォーマンスを追及してるような商品以外のものが売れる場合、それってつまり付加価値なんですよね。「新しい」ってのは最大の付加価値です。「話題の商品」ってのももちろん付加価値です。かつてはテレビCMとかが付加価値を与えてくれた。いまは、付加価値を与えてくれるものが、テレビからもうちょっと消費者に近いところに下りてきただけです。

 てゆうかね、同じテレビ経由で話題になるにしても、いまはCMじゃなくて番組とのタイアップなんですわ。これは逆に昔よりはるかに打率が高い。つまり、日本全国津々浦々のお茶の間に薄く広くひろがるような「みんなが知ってる」安心感よりも、たとえば具体的な個々のテレビ番組の出演者だとか、そういうのが絡んでるほうが売れやすい。共有から共感にシフトしてきてる。そういう感じがするわけです。


 と、ここまでが前提。あいかわらず長いなおい。

 じゃあどうやって拡販するのかっていう具体的な話です。

 まず、新商品売りはいまでも基本。だいたいは翌週か、チェーンによっては翌々週あたりまで新商品の情報が入ってきます。それを見て「これ売れるかなー売れないかなー」って判断していくわけなんですが、かつては安パイといわれる商品って「強いブランド力を持つ商品の新味」でした。たとえばカルビーのポテチの新しい味が出るとかな。

 だけどいまはそうじゃない。あー、なんつーか、感覚的に判断してるんで言葉にしづらいんだけど、しいていうなら「どれだけ、いま満たされていない客の需要を捉えているか」が重要。その需要は、いまは満たされていないので、とうぜん目には見えません。その意味では、某7の字の会長さんが言うところの「客の需要を作るのは売る側」っていうのはまあ正論。むかつくけど。

 顕著な例としては、いまはもう終わっちゃいましたけど、カップ麺の高級タイプのブームなんかがありますね。新津製麺っていう会社が、有名ラーメン店とタイアップした商品を次々と発売するまで、300円くらいのカップ麺が売れると思ってた人はあまりいなかった。実際にはその前からカネボウとか横山製麺が出してた高級タイプって地味に売れてたんですけど、それがメインになる日が来ると思ってた人は少なかったはず。

 これもちょいと前の話になりますが、525円のせんべいとかおかき、どのチェーンもけっこう売れてるんですよね。これもコンビニで実際にやってみるまで、想定した人は少なかった需要のはずです。

 だいたい、買う人っていま、満たされてるんですよ、そこそこ。隠れた需要の大きなもののひとつが価格であることは否定しません。てゆうか価格じゅーよー。でもそれだけでは絶対にない。最近のヒット商品って、たとえばハッピーターンのやばい粉2倍もそうなんだけど「思ってもみなかったけど、いわれてみりゃ欲しかったもの」っていうポイントを突いたものが多いです。たとえば俺は、袋に入って298円くらいの日持ちするドーナツとかよく拡販かけるんですが、あれって大量に陳列してみると「あーそういえばこういうものあったっけ。子供のころよくおやつに出てきたよなー」とか思って「つい」買っちゃう。別にそれ自体が新しいわけじゃない。「食いでがある」とか「なつかしい」とかそういうのだって立派な付加価値。

 新商品は確かに「新しい」ので、それはだれにとってもいってみれば「大きな発見」ではありますが、それだけではなく「小さな発見」だって、拡販に結びつくってことです。「いま売れてます」のPOPがつけばなんでも売れるってわけではなく、客の側に潜在的に存在する需要に訴えかけるだけの背景があったときに「いま売れてます」が納得される。この納得がないと、いっくらがんばったって売れません。

 だから「いま売れてます」は実際にいま売れてるもののことじゃないんです。「いま売れてます」っていう表面的な記号を通じて、その背後に「納得」がいる。その「納得」の中身は「小さな発見」という名の付加価値だと俺は言いたいわけです。あとまあ、あれだよね。「いま売れてます」ってことは「みんな買ってる」ってことで、その「みんな」の範囲がすごく狭くなってるって話。だから現場により近いところで広告すると最強っていう流れ。テレビCMはもう「みんな」じゃないからねー。




- 商品は価格だけで売れるわけじゃない - G.A.W.

可読性の大切さ、見直してみませんか? (ユーザビリ...

※リンク先記事からの抜粋です

(引用)アメリカのIT関連調査会社フォレスター・リサーチの調査結果によると、「ウェブサイトの失敗項目で最も多いものは、文字の可読性である」ということが指摘されています。


- 可読性の大切さ、見直してみませんか? (ユーザビリティ実践メモ)

ASCII.jp:誰も教えてくれない「コンセプト」の作り...

同時進行プロジェクトの多い人の進捗管理、何がおす...

※リンク先記事からの抜粋です

(引用)プロジェクト管理ツールは、自分が知っている範囲では2パターンあります。

・MS Projectの類似型
⇒一元管理のためバランスの良いリソース配分になる。
⇒不確定情報の多いプロジェクトには不向き。

・Tracの類似型
⇒不確定情報の多いプロジェクトに強い。
⇒依頼者が担当者を抱え込んで暴走していることがある。

なので、

・顧客との日程調整にはMS ProjectチックなExcelマクロを使っています。
・下記項目について、細かく定例会を開いてフォローします。
  ・各タスクのおおよそ日程にぶれは無いか
  ・タスク実行に必要な情報は全て揃っているか
  ・担当者の日程競合が無いか
  ・最終フォロー日はいつか

・各業務の詳細内容詰めはTracライクなツールを使っています。


- 同時進行プロジェクトの多い人の進捗管理、何がおすすめ? - スラッシュドット・ジャパン

GTD 見直し (1) ブートプロセス Part3

※リンク先記事からの抜粋です

(引用)

■ToDoを確実にこなす方法

1)前の日に、明日やるべきことを6つ書き出し、優先順位に従って番号付けしておく

2)次の日の朝に、優先順位を見直して、上から実行

3)優先順位が高いものから実行し、その日のうちは順位を決して変えない




- GTD 見直し (1) ブートプロセス Part3
1 | 2 | 3 | 4 | 最初次のページへ >>