クリスマスシーズンをパリで過ごすのは2度目。



一度目はフランス人の友人にクリスマスパーティに招待されて渡仏しました。





私はあまりメジャーな観光スポットには興味が無いのですが、



せっかくクリスマスにパリへ来たのです。



やはりクリスマスのシャンゼリゼを歩きたいと思いました。





煌びやかなシャンゼリゼ大通り王冠2



ところが、この時の旅行は珍しく一人旅ではなく友人と一緒で、友達はあまり興味がないと言い出しました。





仕方がないので他の場所を歩き、そして私達二人は途中で喧嘩別れになってしまいました・・・



一人で宿泊先のホテルに向かう私。



タクシーで戻ることにしました。



すると、わざわざなのか、たまたまなのか分かりませんがシャンゼリゼを通ることに。






車窓越しに見るシャンゼリゼ大通り。



長い通りの街路樹のイルミネーションが続いています。



まるで、夜空の中に迷い込んだようです星空!!




タクシーを止めて、しばらく観光しようと思いました。



時刻は真夜中の12時。



しかし、



「危険だから止めた方が良いよ」



と運転手さんは言います。



どうしよう・・・










悩みに悩んだ結果、



冒険を選ぶことはできませんでした・・・



そして、



真っ直ぐホテルに戻ることにしました。




「クリスマスのシャンゼリゼ大通り・・・」




私がみたシャンゼリゼは、既にお店が閉まっていて、人もほとんど歩いていませ



ん。



イルミネーションは綺麗だったけれど、ひっそりと静まり返っていました。



もし、もっと早い時間に行ったらさぞかし賑わっていただろう・・・



そんな想像をすると、どうしてもクリスマスのシャンゼリゼ大通りを歩きたくて仕方がなくなりました。






それから数年後。



クリスマスのシャンゼリゼを歩く、そのためだけに渡仏することにしました。






つづく

クリスマスマーケットを満喫した私は、なんとなく人の流れにのって


市庁舎の中に入っていきました。



事前に何も調べていないので、何があるのか知りません汗


でも外はとても寒かったので、暖かければ・・・と思いました。




中に入ると、想像以上に人、人、人!!


意外だったのは、子ども達が沢山いました。



なにやら、クリスマスにちなんだ物を製作しているようです。


子ども達の遊び・・・


でも、なんでも試してみたい私は、参加することにしました。



「あの・・・私もつくってみたいのですが・・・」


「申し込みはされましたか?」


「いいえ。」


「それでは受付しますので、明日の夜に来てください。」


「今日参加したいのですが?」


「当日の受付はしていません。」



そう、事前予約が必要だったのでした・・・ 残念。



明日の朝、パリへ発つ予定になっていたので諦める事にしました。





仕方がないので、中を見学することにしました。



すると、歌を歌う声が聴こえてきます。



そこでは、クリスマスコンサートをしていました。



入口に人が立っていたので、ここでも予約が必要なのかと訊いてみると、



「フリーで入場できます。」



とのことで中に・・・・・・




本格的な合唱のコンサートでした。

ここでも音楽の都を実感ドキドキ


気軽にクラッシックが楽しめるなんてステキですよね。




美味しいものを食べて飲んで、ステキな歌を聴いて、


遠回りしながらホテルへと向かいました・・・・・・











ウィーンはとても小さな街です。



そして、その小さな街のいたるところに楽器やさんが並んでいます。



ここは音楽の都なのだと実感音譜



その楽器屋さんの並ぶ通りを歩いていくと、あの有名な「インペリアル」が



輝いていましたキラキラ



そう、輝いていました、ピカピカと。




煌びやかなイルミネーションで、ホテル全体が覆われていました。



ここでもクリスマスを感じられますクリスマスツリー



インペリアルのある通りを歩いていくとサンタクロースを発見ビックリマーク



なにかを配っているようです。





近づいてみると・・・



お菓子のサンプルを配っていました。




日本でもありますよね。



店頭でケーキの売り子さんがサンタクロースの衣装を着たり。





でも、日本で見るのとは違って本格的でした。



ご覧の通りひげまであります。


まるで、本物のサンタクロースが、街ゆく人にプレゼントを渡している感じ。



ウィーンに住んでいる人には見慣れた光景なのかもしれませんが、



旅行者なら、ちょっと気分を味わえますよね。






冬のヨーロッパらしく、夕方になるとすぐに日が落ちます。



まだそれほど遅い時間ではないのにあたりは真っ暗で、明かりが点灯し始めます。






華やかなのは建物だけではありません。



地面も派手ですクラッカー





街全体がお祭り、という雰囲気です。



いたる場所で、写真のような、光で描いた絵を地面に映しています。





こうして街を歩くだけで十分にクリスマスを堪能できるウィーンですが、



目的地はココ、市庁舎。




大きなクリスマス・マーケットがあるのです。






ツリーに飾る鈴やら木のモチーフ、クリスマスの絵本、おもちゃなど、



なんでも揃っています。



日本の盆踊りの夜店のようなものが並んでいます。





今晩の食事はここで済ませる予定。



ということで、美味しいものを探しました。



私が選んだのは、細長いパンで挟んだサンドイッチ。



それにフルーツポンチさくらんぼ



フルーツポンチと言ってもデザートではありませんあせる



お酒です。




うろ覚えですが、ウォッカだったでしょうか・・・けっこう強めのお酒に果物の砂糖漬け(?  砂糖+果物だったかな?)



を入れた、温かくて、甘くて、とっても強いお酒です。




これで、確か5ユーロぐらいだったかな?



ちょっと金額が高いかなと思いましたが、思い切って購入ラブラブ



すると、売り子さんが、


「飲み終わったらコップを返却した時に、返金します」



と言われました。



そう、紙やプラスチックのコップではありません。



環境に優しいですね♪






美味しいお酒と軽食をいただき、一通り見た私は、人の流れに乗って市庁舎の中に入っていきました。




つづく