そして、その小さな街のいたるところに楽器やさんが並んでいます。
ここは音楽の都なのだと実感![]()
その楽器屋さんの並ぶ通りを歩いていくと、あの有名な「インペリアル」が
輝いていました![]()
そう、輝いていました、ピカピカと。
煌びやかなイルミネーションで、ホテル全体が覆われていました。
ここでもクリスマスを感じられます![]()
インペリアルのある通りを歩いていくとサンタクロースを発見![]()
なにかを配っているようです。
近づいてみると・・・
お菓子のサンプルを配っていました。
日本でもありますよね。
店頭でケーキの売り子さんがサンタクロースの衣装を着たり。
でも、日本で見るのとは違って本格的でした。
まるで、本物のサンタクロースが、街ゆく人にプレゼントを渡している感じ。
ウィーンに住んでいる人には見慣れた光景なのかもしれませんが、
旅行者なら、ちょっと気分を味わえますよね。
冬のヨーロッパらしく、夕方になるとすぐに日が落ちます。
まだそれほど遅い時間ではないのにあたりは真っ暗で、明かりが点灯し始めます。
華やかなのは建物だけではありません。
地面も派手です![]()
いたる場所で、写真のような、光で描いた絵を地面に映しています。
こうして街を歩くだけで十分にクリスマスを堪能できるウィーンですが、
目的地はココ、市庁舎。
大きなクリスマス・マーケットがあるのです。
ツリーに飾る鈴やら木のモチーフ、クリスマスの絵本、おもちゃなど、
なんでも揃っています。
日本の盆踊りの夜店のようなものが並んでいます。
今晩の食事はここで済ませる予定。
ということで、美味しいものを探しました。
私が選んだのは、細長いパンで挟んだサンドイッチ。
それにフルーツポンチ![]()
フルーツポンチと言ってもデザートではありません![]()
お酒です。
うろ覚えですが、ウォッカだったでしょうか・・・けっこう強めのお酒に果物の砂糖漬け(? 砂糖+果物だったかな?)
を入れた、温かくて、甘くて、とっても強いお酒です。
これで、確か5ユーロぐらいだったかな?
ちょっと金額が高いかなと思いましたが、思い切って購入![]()
すると、売り子さんが、
「飲み終わったらコップを返却した時に、返金します」
と言われました。
そう、紙やプラスチックのコップではありません。
環境に優しいですね♪
美味しいお酒と軽食をいただき、一通り見た私は、人の流れに乗って市庁舎の中に入っていきました。
つづく

