13日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円が軟調な
推移を示している。
NY時間序盤、FRBが34億米ドルに上る米債買い入れオペを
実施したことで米債利回りが低下、米ドル売りに繋がり、
一時83.50円まで本日安値を更新している。
再度5日間移動平均線(83.88円付近)を下回ったことで
テクニカル的な地合いも悪化しており、目先も上値の重い
展開が続く可能性がある。
年初来安値が83.34円だが、こちらを割り込む動きとなれば
急速に円高が進行する可能性もあるだろう。
また、本日(14日)午後には民主党代表選の開票作業が
予定され注目を集めている。
開票結果はもちろんだが、その後の組閣人事を巡る思惑から、
対円相場が動意付くことも考えられ併せて注意をしておきたい。