菅首相と白川日銀総裁が今朝、電話会談を行ったようだ。
為替動向を含めた経済金融情勢の意見交換や政府と日銀の
緊密な連携の確認だったとのこと。
また、市場介入に関しては全く話題に上らなかったとされている。
この報を受けてやや円買い圧力が強まり、米ドル円は安値85.30円を記録、
クロス円も引っ張られ軟化気味。
しかし、大きな下げにはつながらず、小動きでの推移となっている。
米ドル円の動向次第でクロス円も大きなトレンドが出てきそうな
相場つきだが、米ドル円が15年ぶりの安値圏に留まっていることから、
引き続きこの状況を見守るしかないようだ。
現在は小康状態のマーケット、午後からはマーケットの取引が
厚みのないところを狙って早起きの欧州勢が市場をかき回す可能性も
頭の片隅に置いておきたい。