FX、今週の注目材料 | FX 外国為替証拠金取引 マーケット最前線から実況中継

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ラジオNIKKEI ファイナンシャルFXに出演した為替アドバイザーが、外国為替市場をレポート。

7月の最終週に入る今週注目の材料は、7/29に行われる

NZ準備銀行(RBNZ)の政策金利発表。

そして7/30の米第2四半期GDP(前期比年率)の速報値と同期間の

個人消費の発表だ。


NZ準備銀行(RBNZ)の政策金利は市場参加者の多くが0.25%の

利上げを予想している。

NZドル/米ドルにおいて0.7300~0.7320にかけての上値抵抗帯を

抜けられるかどうかが、今後のNZドル円の行方を左右するだろう。


米国GDP(前期比年率)の速報値はプラス成長を維持しそうであるが、

前期の改定値、確報値がそれぞれ下方修正されており、心もとない。


また同個人消費に関しても前期比プラスの見込みとはいえ、

その幅は小幅なものになりそうである。


ここ最近マクロの経済指標は芳しくない数字が優位になっている。

米ドル円はその日足終値ベースで少なくとも88円台を回復しないことには、

下落リスクの方に軍配が上がりそうだ。