22日欧米市場では、NY時間において更に上値を伸ばす展開となった。
背景にはNYダウ寄り付き前に発表された米企業決算が好調だったことや、
注目度の高い米中古住宅販売件数など発表された米指標が予想より
落ち込まなかったことで、リスク選好の流れが再燃。
NYダウが前日比200ドルを超える上昇をみせ、クロス円通貨全般においても
堅調な推移を呼び込むこととなったという。
NY時間の引けにかけて上値がだれる展開となっているが、
米国時間終了後に引き続き発表されている米企業決算は、
軒並みではないにしろエコノミストの予想値を超える内容も多く、
その影響からアジア圏の株式が堅調な推移となることで、
クロス円も底堅い推移となりそうか。
なお、直近の最重要指標となる、本日発表予定の欧州主要銀行ストレステストの
結果は、日本時間24日午前1時になるのではと主要報道機関が発表している。
過去、米国ストレステストは結果としてNYダウの上昇を呼び込んだ背景もあるため
注目しておきたい。