8日午前の東京外国為替市場、昨日のNY株式の上昇を受けて、
日経平均株価も寄付から堅調な推移。
また10:30に発表された豪雇用統計が、失業率(予想:5.2% 結果5.1%)
雇用者数(予想:+1.5万人 結果:4.59万人)と発表され共に
好結果を示したことから、豪ドル円主導でリスク回避の流れが加速した。
豪ドル円は高値77.26円を記録し77円台前半でのもみあい。
リーマンショック後の安値54.92と戻り高値88.16円の1/3押しの
水準である77.09円でほぼ上値を止められている格好だ。
また、21日間移動平均線も77.14円に位置しており、高値追いは
一服となる可能性がある。
しかし、現在までの高値を明確に超えてくると77円後半辺りまで
一気に上伸する可能性が高まる。昨日まで年初来安値更新を
うかがっていた米ドル円も88円を回復しさらに高値を88.47円まで
伸ばして豪ドル円同様に高値圏での推移となっている。