7日午前の東京外国為替市場、ロシアの大手銀行が
デフォルトするとの噂がマーケットを駆けた。
これを受けて米ドル円をはじめクロス円通貨ペアは円高気味に推移。
また、日経平均株価は前場の取引において前日比80円安で終了、
その他アジア株式も全般に冴えない展開でリスク回避の円高
リスクが優勢となっている。
しかし、積極的にポジションを傾ける向きは少ないようだ。
昨日72円台後半まで下落後、急反転し75円を記録した豪ドル円は、
74円台前半での推移となっている。
5/25安値と6/21高値の2/3押しの水準である75円付近を明確に
上抜けするまでは基調の弱い展開は継続しそうだ。