24日の欧米市場、NY市場の午前中、米ドル円は89.22円をつけ、
ほぼ1ヶ月ぶりの安値を記録した。
他の通貨ペアもこの動きに追随し、豪ドル円は77.12まで下落した。
5月耐久財受注は(予想:-1.3% 結果:-1.1%)となったが
市場は反応薄。
また米国株式は終日軟調に推移したが、為替相場は大きく値を
崩すには至らず、NY市場の午後に入ってからは短期筋の
ショートポジションの巻き戻しが見られ、反対に値を戻す展開となり
米ドル円は89.59円で引けた。
電撃的に首相が交代し、資源超過利潤税の行方が注目される
豪ドルは対円において、一目均衡表の転換線に上値を抑えられている。
再度、安値を試し、昨日安値を下抜けする場合は基準線のさしかかる
76円半ばが目標値となる。