15日の欧米市場は上値追いの展開を見せることとなった。
欧州株に続きNYダウが大幅な上昇を見せたことで、リスク選好の
流れが継続。独ZEW景気期待指数や6月NY連銀製造業景気指数など、
予想に比べ悪い数字が出たにも関わらず底堅い推移となった模様。
結局NYダウは前日比で213ドル高を記録して終えたことやS&P500が
年初来プラスに転じたことなど、市場関係者からはアジア圏での株も
底堅く推移するのではとの声も聞かれており、引き続き各クロス円通貨は
上値を試す展開になるとの見方が広まっている。
その場合、豪ドル円は80円の大台トライ、ユーロ円は4日の高値
114.17円が上値の目途となるだろう。