26日午前の東京外国為替市場は各通貨とも小幅な値動きとなった。
目立った材料がなく、積極的に取引をする向きは少ないようだ。
米ドル円は92円台半ばでの推移。昨日上昇分のポジション調整もあり、
上値の重さが目立つ格好。
週末でもあるため、欧州勢が入り始めた後、再度調整安が進む
可能性はある。ただ、昨年4月を起点としたレジスタンスラインを明確に
上抜けていることでテクニカル的な地合いが強くなっており、
大きく値を崩す展開には繋がり難そう。
前述したレジスタンスライン(91.70円付近)が転じてサポートとして
機能するかが目先の注目点となるだろう。