24日東京午後の為替相場は、全般的に小幅な値動き。
新規の取引材料が乏しいなか、バーナンキFRB議長の
議会証言や1月米新築住宅販売件数の発表を控えて、
様子見ムードが一段と強まった。アジア株式市場も、
全般的に上値の重い推移が継続しており、マーケットの
慎重姿勢は崩れていない模様だ。
注目のバーナンキFRB議長の証言は、公定歩合引き上げ後
ということもあり、今後の米金融政策の行方を探る上で大きな
注目が集まっている。
内容次第では米ドルの方向感が出てくる可能性もあるため、
注意が必要となりそうだ。欧州序盤は、ギリシャの大規模
ストライキなどが話題に挙がっているものの、株式市場は
小幅上昇となるなど落ち着いたスタートとなっており、NYに
向けた動向に注目したい。