24日午前の東京外国為替市場、米ドル円・クロス円各通貨は
小幅にもみ合う展開。
2月消費者信頼感指数悪化のショックはほぼ鎮静化しており、
アジア株こそ総じて軟調な動きを見せているが追随的に円買いを
仕掛ける動きは見られなかった。
米ドル円は90円台前半で上下30銭ほどの狭いレンジ内での値動き。
NY時間に予定されるバーナンキFRB議長の議会証言を警戒する
声も多く、午後も大きな動意は生まれ難いだろう。
ただ、大台の90.00円を明確に割り込む動きとなれば、市場の
センチメントが米ドル売りへ傾く可能性はあり、その点については
注意が必要。
一方の豪ドル円は80円台半ばでの推移。80円台を維持できたことを
好感され、同水準では押し目買いを仕掛ける参加者が多いとのこと。
このまま80円台前半で下値を固めることができれば、豪ドル買い
安心感の高まりから午後以降の反発局面に繋がる可能性もあるだろう。