16日東京午前の為替相場は、全般的に小幅な値動き。
アジア主要市場が旧正月で休場となっており、取引参加者が
少なく閑散としたマーケットとなっている。
注目されたRBA(豪準備銀)議事録は、追加利上げを視野に
入れた内容となったが、想定の範囲内であったことから、
市場の反応は限定的となった。
白川日銀総裁が、今の緩和的状況を粘り強く続けていくとの
意向を示したことから、円が小幅に弱含む場面も見られたが
一方的な動きにはなっていない。
市場はすでに欧米タイムに予定される経済指標などに焦点を
合わせており、午後の東京も動意に乏しい展開が続きそうだ。