8日東京午後の為替相場は、全般的に方向感に欠ける展開。
英国債格下げに関する報道を受けて、英ポンドが売り込まれる
場面があったが、以前から指摘されていた話題でもあり、
一方的な動きとはならなかった。
その他のクロス円各通貨は、新規の取引材料が不足するなかで、
ユーロ圏の財政問題を懸念する声が高まっており、
全般的に上値の重い推移。アジア株も全般的に冴えない動き
となっており、リスクに対する警戒感は強まったままのようだ。
アジア時間は、欧米勢の出方を見極めたいとの声も多かったため、
様子見ムードが強まったが、欧州序盤では豪ドルなどを中心に
反発する動きもみられており、米国タイムへ向けたマーケットの
反応を見極めたいところだ。