28日午前の東京外国為替市場、米ドル円は確りとした展開。
昨日のFOMC声明を好感した米ドル買いが続き、再度90円台を
回復(高値90.40円)する格好となっている。
午前中の注目材料であったオバマ米大統領の一般教書演説だが、
雇用対策や財政赤字の解消等への取り組み強化、医療保険改革を
断行する姿勢の強調等が主な内容となった。
事前に演説の原稿が公表されていたこともありいまのところ大きな
反応は見られていないが、演説内容をポジティブに捉える声が多く、
目先は米ドル買いが優勢に推移しそうか。
短期的には21日間移動平均線の差し掛かる91.30円付近までの
上昇に期待したい。