26日の欧米市場は、日本時間に引き続き中国の金融政策引き締め
による経済成長減速懸念から、円買いが進む状況となっている。
米消費者信頼感指数(予想53.5 結果55.9)や独IFO景気動向
(予想95.2 結果95.8)など、ところどころ好結果となったものの
クロス円の買いには結びつかず、典型的な弱気相場となっている。
各通貨共に直近の安値をNY終値ベースで割り込むなど、
テクニカル面でも弱さが目立つ相場つきとなっており、しばらくは
上値の重い展開となりそうか。
明日のFOMCを前に一旦様子見気配となっているものの、
第4四半期豪消費者物価の結果如何によっては更なる下値押し
となる可能性もあるだろう。