29日の東京外国為替市場は、閑散ながらもやや円売りが優勢。
機関投資家の多くは既に休暇入りしているとの話が聞かれているが、
一部で買い遅れたファンド筋による円売り・米ドル売りが散見されているようで、
豪ドルや欧州通貨が堅調な値動きとなっている。
米国時間には経済指標が控えており、その結果如何によっては
動意づく可能性があるが、対円相場の多くが保ち合い相場を形成しており、
一方向への急激な値動きは想定しづらいか。
90日線の差し掛かる水準が、ユーロ円:132.80円、
英ポンド円:147.51となっており、上値抵抗となりそう。
一方の豪ドル円も、82円の大台が意識されており、一旦小康状態となりそうだ。