29日午前の東京外国為替市場は、各通貨とも目立った動きもなく
閑散とした相場付きとなっている。
米ドル円は91円台後半で小幅にもみ合う展開。
取引量が少ないとはいえ、徐々に92.00円付近での上値の重さが
目立ち始め、テクニカル的に上値を攻めにくい状況が生まれている。
加えて、5日間移動平均線も下方を向き始めており、目先は短期的な
調整局面を迎える可能性がある。
参加者が少ないだけに大きく値を削る展開とはなり難いだろうが、
状況次第では年初にかけて大台90.00円が意識される形となることも
考えられ注意はしておきたい。