22日午前の東京外国為替市場、米ドル円は確りとした展開となっている。
米早期利上げ観測の高まりを背景とした米ドル買いが継続しており、
一時91.50円まで本日高値を更新する場面も見られた。
日経平均株価の堅調推移を背景としたリスク選好の円売りもみられており、
短期的には10月27日の高値92.33円を目指す展開が期待できそう。
ただ、サルコジ仏首相からは柔軟な人民元を歓迎する旨の発言が
聞かれており、こちらに焦点が集まるようであれば東京時間午後に
円ショートポジションの巻き戻しが始まる可能性もあるため、
その点には注意が必要か。