21日午後の外国為替市場では全通貨もみ合いでの推移となった。
欧米市場がクリスマス休暇に入った影響から、ポジション調整の
売り買いが多少出るにとどまっていることで米ドル円は40銭前後の値動き、
ユーロ円に関しては25銭前後と非常に狭いレンジを行き来することと
なっている。
欧州株やアジア株も小幅な値動きとなっており、その上新規材料に
枯渇している現状では致し方なしと言えそうだ。
ただ、ユーロが対ドルで続落しており先週末の安値1.4262ドルを
割り込んだ場合、クリスマス前の薄商いと相まって急落する可能性も
あるので注意したいところ。当然クロス円のつれ安に繋がる恐れも
視野に入れたいところだ。