14日、欧米市場では各通貨ともに小幅なレンジでの推移となった。
ドバイワールド救済のニュースは欧米市場において既に織り込み
済みとなっており動意を生むには至らなかったこと、またFOMCを
控え積極的な商いが行われなかったことが背景にはあるようだ。
米ドル円は88円半ば近辺から動かず、ユーロ円は129円後半で
固まるなど30銭前後の値動きに終始している。
一方の豪ドル円は午前中の下げから一転底堅い展開に。
日足ベースで長いひげを形成したことで下値の底堅さがうかがえるものの、
82円近辺では売り注文が控えているとの声も聞かれており、
しばらくは80円から82円のレンジ相場に収まりそうだ。